Z80上位互換のCPUは数あれど、うさちゃん印のRabbitはEthernetインタフェースまで搭載した強力なものであります(コマケーことを言うと完全な上位互換ではないようです。)ともあれ8ビットのZ80の64kバイトのメモリ空間の制約をバンクスイッチ的なハードで大拡張しているところは他の拡張CPU同様かもしれません。
ブロックを積みながら(70) Node-RED、rpi-gpio out ノード
今回からRaspberry Pi上でNode-REDを走らせているときに使えるノードをいくつか実験して行きたいと思います。Raspberry Piの持つ拡張端子を直接操作していくものども。制約事項もままありますが、外部回路を接続できるので応用無限大?ホントか?