
今時ノスタルジックなゲートレベルのシミュレーションにハマりつつあります。前回はPWM回路を動かしてみましたが、素のSIM環境には不満が残りました。最低限の「テストベンチみたいなもの」がないと「シミュレーションやった感」が無いよな~と。あくまで「やった感」自己満足の世界ですが、そこが大事じゃないかと。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
今時ノスタルジックなゲートレベルのシミュレーションにハマりつつあります。前回はPWM回路を動かしてみましたが、素のSIM環境には不満が残りました。最低限の「テストベンチみたいなもの」がないと「シミュレーションやった感」が無いよな~と。あくまで「やった感」自己満足の世界ですが、そこが大事じゃないかと。
前回に続き、A64の論理演算命令群、AND一族の2回目です。今回は演算結果をフラグに反映する「S」のついた命令どもをエクササイズしてみます。またands命令の「エイリアス」、tst命令についてもそのコード生成確認とともに練習してみます。Arm64ビットのクセに慣れればこれはこれでらくちん。