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前回、Seeed社XiaoシリーズのRISC-VコアESP32C3搭載機とNodeREDサーバ間で双方向のMQTTメッセージの通信ができるようになりました。今回は余勢をかって、ESP32C3側で測定したアナログ値をNodeREDに報告、0から100%のレベルゲージ形式でブラウザに表示してみたいと思います。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回、Seeed社XiaoシリーズのRISC-VコアESP32C3搭載機とNodeREDサーバ間で双方向のMQTTメッセージの通信ができるようになりました。今回は余勢をかって、ESP32C3側で測定したアナログ値をNodeREDに報告、0から100%のレベルゲージ形式でブラウザに表示してみたいと思います。
A64のロード命令をさらっています。元より組み合わせを網羅しようなどとは考えておらず「ありがちな」例を「通り一遍」なでるだけのつもりなのですが、Armは命令数が多いっす。ロードだけでもどんだけ?今回は、前回積み残しのアドレシングモードを使ってみます。POST/PRE-indexみたいな「複雑な」奴らも登場。 “ぐだぐだ低レベルプログラミング(92)ARM64(AArach64)、ロードストア命令その3” の続きを読む