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前回なぜかは知らねど自動インストールされた raspinfo なるスクリプトファイル、なかなか便利。その割に使ってないっすけど。そうしたら、今回あろうことか、raspinfoパッケージ、「もう必要とされていません」と表示されました。どうしたんだ?私は知らなかった、transitional dummy package。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回なぜかは知らねど自動インストールされた raspinfo なるスクリプトファイル、なかなか便利。その割に使ってないっすけど。そうしたら、今回あろうことか、raspinfoパッケージ、「もう必要とされていません」と表示されました。どうしたんだ?私は知らなかった、transitional dummy package。
前回のIB(入力バイアス電流)に続き、今回も入力の特性パラメータです。入力インピーダンスとな。本文読んで2種類の入力インピーダンスについては「理解した」気になりましたが、前回に続き「自分じゃゼッテー」測定できん、こと確定。それどころか、どうもデータシートに入力インピーダンスが記載されていないケースもままある。ホントか?
前回 poly を使った多項式の定義がわかったような気がしたので、今回はそれを使って伝達関数を定義してみます。これまた過去に毎度もお世話になっている割にはなんだか謎なsyslinという関数を使って「使える形」にしていきます。線形システム?いや伝達関数のまま?なんじゃそりゃ。調べてみれば違いは一文字?