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前回 micro:bit v2であればTinyGoからもADCが使用できることを確認。前々回まで v1.5で実験していたのですが器材を変更。しかし困った問題が。micro:bitのボード表面の5×5のLEDアレイ、見た目は同じ、でもv1.5とv2では結線が違います。折角作ったv1.5用のインタフェース関数は要作り直し。
“GoにいればGoに従え(11) TinyGo、micro:bit v2でLED Matrix” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回 micro:bit v2であればTinyGoからもADCが使用できることを確認。前々回まで v1.5で実験していたのですが器材を変更。しかし困った問題が。micro:bitのボード表面の5×5のLEDアレイ、見た目は同じ、でもv1.5とv2では結線が違います。折角作ったv1.5用のインタフェース関数は要作り直し。
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前回はEYEプロットの例題をなぞりながら、Scilab “comm_tbx”のplot_eyeの使い方を練習。今回はコンスタレーション・プロット、plot_const、信号空間ダイヤグラムです。デジタル変調信号(IQの複素信号)をIQ平面上にプロットするもの。ちゃんと分離できれば良し、出来んとヤバいよというやつ。
“手習ひデジタル信号処理(77) Scilab、コンスタレーション・プロットを使ってみる” の続きを読む