前回、前々回と電圧制御電圧源のPOLY記法を使ってアナログ電圧の加減算、乗算のビヘイビアモデルを作ってLTspice上で動作確認。今回はアナログ電圧除算回路のビヘイビアモデルです。この除算の算法は自分ではとても思いつかなかったので、ほぼ30年前の例の御本を取り出してきてのぞき見。やっぱ数学できるヒトは違うよ。
Rubyと一緒(3) GR-CITRUSでパッシブ・ブザーを鳴らしてみる
特価品(見切り品?)のGR-CITRUSボードで組み込みRuby(mruby)してます。前回はPWM出力しました。PWMはデューティ比可変ですが周期は固定。周期は変えられないの?というとtoneメソッドで周期可変(でもデューティはお任せ)の信号を出力できるようです。パッシブ・ブザーに出力すればメロディーを奏でられる?
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データのお砂場(78) R言語、stackloss、オストワルト法の「逆効率」データとな
今回のデータセット、stackloss名と別に、stack.xとかstack.lossという名でも呼び出せるみたいです。独立変数3個がstack.xで、従属変数1個がstack.loss。stacklossには「もれなく」両方入っているのでこれをロードすりゃええ、というこってす。今回のデータはなんだ、無機化学?
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