組み込みマイコン向けのuLispを浮かれて始めたのは良いものの、元よりLisp素人、過去の記憶も忘却の彼方ということで、リハビリを行って少しずつ動けるようにいたしてまいりたいと存じます。折角グラフィックスが使えるWio Terminal機なので、動作が見た目に分かりやすいようにLispで描画してみると。
ブロックを積みながら(125) Node-RED、convex-hullノードを使ってみる
ここ3回ほどnode-red-contrib-web-worldmapを使用中です。今回はworldmapの「落穂拾い」くらいのつもりでいたらいけません。convex-hullノードは「予定通り」の動き、しかしtracksノードはあきまへん。使い方分からんの~。まあ、分かったところまででお茶を濁すの回であります。