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ArduinoやFreeRTOSのAPIレベルから少しハードよりに「ダイブ」しようとしてルネサスRA4M1マイコンについて無知なことを露呈しました。今回はタイマなどの周辺ハードウエアの直接アクセスをするための準備作業として、ルネサス様の用語など基礎知識を勉強したいと思います。 “モダンOSのお砂場(83)UNO R4でFreeRTOS、Renesas RA4M1基礎知識” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
ArduinoやFreeRTOSのAPIレベルから少しハードよりに「ダイブ」しようとしてルネサスRA4M1マイコンについて無知なことを露呈しました。今回はタイマなどの周辺ハードウエアの直接アクセスをするための準備作業として、ルネサス様の用語など基礎知識を勉強したいと思います。 “モダンOSのお砂場(83)UNO R4でFreeRTOS、Renesas RA4M1基礎知識” の続きを読む
前回から Scilab/XCOSを練習してます。XCOSはブロック線図などを描いてシミュレーションできる強力なツールです。しかし操作はちょいとクセ強です。とくにブロック間の配線、慣れないと思うような線にならないので、短気で怒りっぽくなっている老人はイライラします。上手くできない自分が悪いんだけれども。
“ブロックを積みながら(138) Scilab/XCOSの配線?クセが強いのう。” の続きを読む
前回はSIMDの絶対値や符号反転命令を「符合系」などとまとめました。今回は「反転系」などと勝手に分類。ビットの値の「反転」、バイト内のビット順の「反転」、要素順の「反転」をまとめて練習してみます。今回も地味な命令がつづくなあ。でもどれも有れば便利、無いとメンドイものばかり。ハマりどころで活躍、そうでないとこではスルー?
前回は御病気の統計でしたが、今回はducksです。duckといえば北京ダック食いて~などと思う不埒な年寄です。しかしマガモとアヒル(duck)の関係も知らなかった年寄です。合鴨もいたな~(旨いな。)しかし今回のサンプルデータ・セットは羽毛を採る方かもしれません。オナガガモとマガモの「ハイブリッド」種についてです。 “データのお砂場(115) R言語、ducks、ハイブリッド・アヒルの特徴、{boot}” の続きを読む
前回、1階/2階の常微分方程式の一般解を求めるときは無理やりdesolve関数に任意定数モドキを導入するよりODE2関数にお願いした方がスマートだということに気づきました。でも一般解をODE2関数で求めたとして、実際の値を代入して初期値問題とか解くときはどうするの?ちゃんと関数があったです。まずは1階、ic1とな。 “忘却の微分方程式(129) 反復練習92、ODE2で微分方程式の初期値問題、Maxima” の続きを読む