前回、NPNのBJT、2N3904でエミッタ接地増幅回路とスイッチング回路を嗜んでみました。それで目の前にBJTが2個ブレッドボードに刺さったままになってます。これを見て、そういえばダーリントン接続やってなかったじゃないかと思い至りました。小さな電流で大きな電流を制御するときの定番中の定番。ちょい変で嗜んでみます。
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データのお砂場(122) R言語、manaus、マナウスでのリオネグロ川の水位、{boot}
Rのパッケージ「Boot」に含まれるサンプルデータセットをabc順に経めぐってます。前回はスコットランドのアイラ島の「岩」でした。今回はブラジルはマナウス市の川の水位です。マナウスって、確かアマゾン川の真ん中辺にある町だったよな。。。アマゾン川の水位ってそんなに変動するのか?わからんなあ。