
うさちゃん(Rabbit4000)相手のネットワーク通信の練習も、そろそろデータを載せてみたいです。今回は高々4文字、UDPでラズパイからうさちゃんへ、うさちゃんからラズパイへと相互にパケットを投げつけあってみたいと思います。わたしゃ止めることを全然気にしていなかったこと発覚。1つ間違えたら自分で自分にDDoS攻撃?
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
うさちゃん(Rabbit4000)相手のネットワーク通信の練習も、そろそろデータを載せてみたいです。今回は高々4文字、UDPでラズパイからうさちゃんへ、うさちゃんからラズパイへと相互にパケットを投げつけあってみたいと思います。わたしゃ止めることを全然気にしていなかったこと発覚。1つ間違えたら自分で自分にDDoS攻撃?
前回、係数行列とかrankとかを勉強した後で、今回は線形従属であることを示せとか、線形結合で表せとかいうお題。お楽しみ?の線形空間、部分空間というものに深入り?していくための練習みたいです。Maximaで1問「解ける」ことが分かりさえすれば、何題も練習問題解かなくてもよいじゃん、と。それで反復練習になるのかもし?
大分前にZephyr RTOSのサンプルをビルドした後進捗なく過ごしておりましたのは他でもありません、Device Treeの抽象度の高さにGPIOの端子をトグルさせるのもどうしてよいか分からない状態だったからです。その辺FreeRTOSもArm MbedOSも分かり易いのでZephyr避けてました。GWだし再開。
別シリーズでGo言語を勉強したりしているのですが、インタプリットもでき、バイナリにビルドもできでなかなか良いものです。マイクロコントローラでもGoのオブジェクトを走らせられるということで今回やってみましたです。ターゲットはラズパイPico。その母艦は例によってラズパイ4です。C/C++SDKと同様で実行可能。
前回は1回だけPythonでの処理に行きましたが、今回はR言語でR言語所蔵のサンプルデータセットの処理に戻ります。今回のデータ自体は分かり易いと言えば分かり易いです。ビタミンCがモルモットの歯の成長に及ぼす影響についてのデータみたいです。でもねえ、このデータだけ見せられても、という感じ。処理はできるでしょうが。
前回のローレンツアトラクタは不思議。しかし初期値を変更しても結局同じような絵で飽きました。今回は値を変更するといろいろ変化が楽しめる?樹木的な図形を描いてみたいと思います。ちょうど2進木を図形化したような。ただ変化が大きい裏返しでちょっとの変化で計算量が爆発します。設定に注意しないとなかなか帰ってこなくなります。
前回は簡単で方向制御も要らない回路でした。しかし、ハイへの遷移はプルアップ頼みなので速度的にはあまり速くできそうにありませんでした。今回はレベル変換専用のIC、オンセミFXMA108を使ってみます。方向制御お任せ、それでいて3.3Vと5V間であれば100Mbpsの信号を通せる、と。性能ダンチというやつ。