
前回はSigbuilder(信号生成器)のデモを動かして、ちっとはSigbuilderが分かったような気になりました。今回はScifuncブロックです。Xcosの関数ブロックをScilabの言語表記で記述できるブロックなのですが、イベントの発出/受信も可能。どこでどうなっているんだかサッパリっす。情報なさすぎ。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
お惚け老人も学べば立派になれるかもしれないGoogle様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを学ぶ、全12ユニットの第4回です。今回は「数値データの操作」とな。目標85分です。前回、機械翻訳の日本語に翻弄されたので、疑いの目で読むと、疑わしい箇所頻出。でも英語には切り替えず。最近英語読む気力無。
溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(PDF、以下「演習ノート」と略)を拝読中。今回は29ページ右側。「3.2 一階微分方程式 3.2.4 Bernoulli の方程式」です。「演習ノート」の例をそのまま練習するのも芸がないので、今回はGoogleの生成AIに例題の生成お願いしてみました。 “忘却の微分方程式(188)「Maximaを使った物理数学基礎演習ノート」を読む、ベルヌーイ” の続きを読む
お惚け老人も学べば立派になれるかものGoogle様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを学ぶ、全12ユニットの第3回です。今回は「分類」とな。目標70分です。前回は目標時間の半分くらいで通過できましたが、今回はチト難航。Google様の機械翻訳にも攪乱あり?一定しない用語の翻訳に翻弄される? “AIの片隅で(61) 何をいまさらGoogle様の機械学習集中講座、用語の日本語訳に混乱する” の続きを読む
アナデバ様のWeb記事『StudentZone』の2025年2月号(日本語版)の実習初回です。前回は矩形波が得られるPWMでした。今回はほぼほぼ正弦波が得られるハートレー発振回路です。あれれ、デジャヴ? 何か似たような回路を別件シリーズでやった記憶。調べてみたら被ってなかったです。良かった。
素人老人がScilab/Xcosのデモを動かして学んでます。前回で制御分野のデモは一通り触ってみましたが、消化不良ギミ。今回は一歩立ち戻ってプリミティブなブロックの動作のデモを確認していきます。Sigbuilder(信号生成器)とな。信号を作る方は良いのだけれども、イベントポートにイベントが出てくるのは何時?
お惚け老人も学べば立派になれるかもしれないGoogle様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを学ぶ、全12ユニットの第2回です。「ロジスティック回帰」とな。前回の「線形回帰」目標70分と言いながら結構時間かかった記憶。今回は35分です。半分、ホントか。でもやってみたらもっと短い。大丈夫か?
長らく各関数を舐めてきたIPCVは前回で終わり、今回からScilabの「信号処理関係のデモ」を調べていきたいと思います(まだ、IPCVのカメラ制御関数どもは練習していないけど見送りということで。)いや、デモを動かすのは簡単ではあるのだけれども、トートツ過ぎて何をやっているのかお惚け老人には分からないデス。困った。 “手習ひデジタル信号処理(176) Scilab、{Scilabデモ}、デモを「見る」道のり” の続きを読む
遥か半世紀を遡る8088/8086の時代からx86はマルチプロセッサに対応しとります。そのお印がLOCKプリフィックスです。LOCK自体はエミュレータ上でも使い放題ですが意味なし。その動作をシミジミ味わうには、マルチ・プロセッサに対応したインテル・マルチバスシステムなどが必要。そんなもの無いぞなもし。 “ぐだぐだ低レベルプログラミング(210)x86(16bit)、LOCKプリフィクス” の続きを読む
お惚け老人も学べば立派になれるかもしれないGoogle様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを学ぶ、全12ユニットの第1回です。「線形回帰」とな。線形回帰くらい知ってら、と思うと勾配をウエイト、切片をバイアス、誤差をロスと言い換えればなんかAIやってる感がマシマシ。実際は勾配降下法の学習。
“AIの片隅で(59) 何をいまさらGoogle様の機械学習集中講座、MLモデルその1” の続きを読む
R言語付属のサンプルデータベースをABC順にめぐってます。今回は mapsパッケージのstate.vbmです。VBM=Visibility Base Mapということみたいです。米国の各州に何か「注釈文字列」をつけたいときに便利な、若干デフォルメされた地図みたいです。何を見える化するかはお好み次第っと。 “データのお砂場(178) R言語、state.vbm、米国各州見える化地図{maps}” の続きを読む