ブロックを積みながら(58) Node-RED、コメントノードって何者?

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Joseph Halfmoon

風雲急を告げているのに、ブロックを積んでいるのも何だかな~と思うのですが、この年寄りに出来ることも無いと。。。しかし、思い出すに、大昔、旧東独の半導体屋に言われた一言、「お前ら日本人はロシア人を理解できんだろ」と。正確に言えば「ロシアの半導体屋」という文脈だと思いますが。

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うさちゃんと一緒(1) Rabbit4000にPingしてお返事をしてもらう

RabbitBoard
Joseph Halfmoon

うさちゃん印のRabbit4000、Z80に似た8ビットの命令セットを持つちょっと古いけれども強力なマイコン、を手に入れてインストールをし動作確認をいたしました。今回から、少しづつ「うさちゃん印」を動かしていきたいとおもいます。まずは「売り」の機能Ethernet I/Fの動作確認から。外からPingしてお返事を確認してみます。

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データのお砂場(18) R言語、Lobololly、テーダマツの成長「曲線」とな?

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Joseph Halfmoon

今回登場は米国テキサスからフロリダあたりの湿地帯?のようなところに生えている松の一種みたいです。Lobololly pine tree、またの名をテーダマツとな。R言語の「内蔵」サンプル・データセットをABC順に全部「舐めて」みようなどと思いつかなければ多分お目にかかることは無かった植物であります。

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ぐだぐだ低レベルプログラミング(52) RISC-V、浮動小数のmin/max

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Joseph Halfmoon

RISC-Vは、RISCの中でもシンプルで「絞り込んだ」命令セットでありますが、浮動小数点数を扱う命令結構多いんじゃないかい。まあ面倒くさいものを扱うので、いたしかたないか。RISC-Vのせいではないですな。前回は積和演算命令でしたが今回は最大、最小求める命令です。

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Pico三昧(11) Pico C/C++SDKでinterp#5、補間ついでに配列舐める

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Joseph Halfmoon

今回は前々回のBlendモード再びです。その上、Datasheetのサンプルプログラムほぼほぼそのままです。何といっても中の人の書いたサンプルプログラム流石すぎます。Blendモードで補間をするついでにデータ配列を舐めるためのポインタアドレスまで作ってました。私のような凡人には考えつかないテクであります。

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ソフトな忘却力(19) .wavファイルの生成、octaveとcppの両方で

OctaveSample
Joseph Halfmoon

WAVファイルを扱おうとしたらいつの間にかWindowsの標準アプリではそのようなフォーマットは捨て去られていたのにようやく気づきました。お間抜け。自分で音声信号のファイルを生成したりするときには楽なのだWAV形式。単なるPCMだし。ヘッダも簡単。今回はOctaveとC++の両方でWAVファイル書き出しやってみます。

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手習ひデジタル信号処理(24)残響生成器その3、マイクとスピーカつけて残響音を聞いてみる

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Joseph Halfmoon

前回アナログ・マイクロフォンを追加、ようやく残響生成器を実際に動かしてみることができるようになりました。スピーカは100円ショップのものを第20回でもつかったスピーカアンプで駆動してみました。確かに残響しています。マイクを叩くと長い地下道でコツコツ歩いているような効果音?つくれました(末尾に音声添付。)

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忘却の微分方程式(36) ヤバそうな雰囲気、離散数学。MathematicaとMaxima

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Joseph Halfmoon

今回は深みに入らぬように気をつけていたつもりでしたが、Maxima様からきついエラーメッセージいただきました。”game over” とな(詳細は冒頭のアイキャッチ画像ご覧ください。)調子こいているんじゃねえ、という感じでしょうか。やっていることは簡単そうですが、気をつけないとヤバいです。

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お手軽ツールで今更学ぶアナログ(79) LTspiceで学ぶ制御理論、tipsの宝庫?

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Joseph Halfmoon

「アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』を初回からすべて読む」は前回につづき2020年9月号の勉強2回目です。LTspiceを使って「制御理論を学ぶの回」なのですが、LTspice素人の私メにとっては、LTspiceのTIPSの宝庫かと。制御理論は身についた気がしないけれど、LTspiceは少し上手になった?

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ブロックを積みながら(57) Node-RED、別タブのStatus変更を観察してみた

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Joseph Halfmoon

前回はエラーをキャッチして別タブに「投げ」てみましたが、今回はノード・ステータスの変更を見つけてやはり別タブに通知してみます。ノード・ステータスは今どんな状態かエディタ画面で確認できて便利ですが、そのままでフローに影響を与えるものではありません。Statusノードを使えば何かのキッカケに使えそう?

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モダンOSのお砂場(37) Mbed OS6、PWMを使う。STM32

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Joseph Halfmoon

今回はPWM(Pulse Width Modulation)出力をMbed OSのAPIを使って動作させてみたいと思います。前回、外部端子割り込みが使えるようになったので、外部端子割り込みでPWM出力を開始/停止する機能付きとしてみました。簡潔で分かり易いAPIのMbed OSです。サンプルプログラムの作成もお気楽。

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データのお砂場(17) R言語、LifeCycleSavings、各国の貯蓄データとな?

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Joseph Halfmoon

今回はデータを眺めて愕然といたしました。「日本も世界も変わってしまった」のだと。今回のデータセットは1960年代の世界50か国の貯蓄率のデータです。貯蓄率を人口分布や可処分所得から説明する、という仮説を検証するためのものなのです。しかしこの年寄りが驚いたのはその人口の割合です。若いです、日本も世界も。

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ぐだぐだ低レベルプログラミング(51) RISC-V、浮動小数積和演算、4種あるノダ

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Joseph Halfmoon

今回は前回と以下同文でラクチンなどと呟いていたら、前回コードにしょうもないバグ発見。天網恢恢疎にして漏らさず、違うか。お詫びして前回分をさきほど修正させていただきました。今回は前回一種しかやらなかった積和演算命令、実は全部で4種もあったという話であります。

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Pico三昧(10) Pico C/C++SDKでinterpその4、クランプモード

interpClampVScode
Joseph Halfmoon

ラズパイPicoのinterpユニットを使ってみる4回目は、Clampモードです。前回Blendモードを使ってみましたが、これは各コアに2個づつあるinterpのうち「0」のみの機能でした。じゃ「1」の方は何かないの?というとClampモードを持っているのです。上下の境界を超える値を「クランプ」してくれる機能です。

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