
前回 日付を入力するための date pickerノードであったので、今回は pickerつながりということで colour pickerノードです。Dashboard上で色を選択するためのノード。選択した色を何に使うかはお好みの次第です。単機能なノードといいつつ結構選択肢が多くGUI的にも面白い?ノードであります。
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前回 日付を入力するための date pickerノードであったので、今回は pickerつながりということで colour pickerノードです。Dashboard上で色を選択するためのノード。選択した色を何に使うかはお好みの次第です。単機能なノードといいつつ結構選択肢が多くGUI的にも面白い?ノードであります。
前々回、Windows11上のVScodeからESP-IDF開発環境をインストールしてみました。代表品種のESP32についてはビルド、オブジェクトのFlash書き込みともにOK、動作もOK。しかしRISC-V搭載品種のESP32C3についてはビルド以前の設定でコケてました。トホホ。ようやく問題解決できたのでご報告。
“トホホな疑問(55) Windows上でのESP-IDFインストール、一手抜けてたデス” の続きを読む
前回は、うさちゃんRabbit4000とラズパイ4の間でDNSのやり取りでした。今回からはftpしてみます。うさちゃんがクライアント、ラズパイ4がサーバという役回りです。今回はうさちゃんに書き込んだftpクライアントのサンプルプログラムで、ラズパイ4上のvsftpdサーバからファイルをゲットできることを確かめるまで。
MicroPython、ソースからのビルド・シリーズも4回目。ラズパイPico用、Raspberry Pi 4用、SAMD21用とやってきて、今回はST Microelectronics社 STM32マイコン用です。ターゲットボードはNucleo F401RE。ビルド簡単、書き込み簡単。調子乗ってんじゃねえよ、自分。
“MicroPython的午睡(77) STM32版MicroPython、WSL2でビルド” の続きを読む
R言語のサンプル・データセットをABC順(大文字先)で端から眺めております。今回のデータセットは eurodist、ヨーロッパ都市間の距離です。以前にも似たデータをやってます。UScitiedDとな(第35回)以前のものは米国、今回は欧州。以前のものは直線距離、今回のものは道のりと。似ているようで違う、でも処理は一緒?
前回はRISC-VコアのESP32 SoCを搭載したSeeed Xiao ESP32C3のLチカをAruduino IDE2.0で実施。今回はお求めやすいながらも240 x 240サイズのフルカラーLCD、ATM0130Bを取り付けてデモ画面を光らせてみたいと思います。UnoやIDE1.0との微妙な違いがあるのよ。 “鳥なき里のマイコン屋(164) RISC-VコアESP32-C3に、フルカラーLCD装着” の続きを読む
前回はうさちゃんRabbit4000の投げたDNSクエリをRaspberry Pi 4上のDNSサーバでレスポンス。「行ってこい」できたところでその中身は良く見てなかったです。今回は前回と同じ設定のまま、クエリとレスポンスの中身をwiresharkで観察したいと思います。だいたいDNSパケットってUDPだったけ?わかってないデス。
別件記事でESP32C3(RISC-V)の吉例LチカをArduino環境でやってみました、簡単。しかしESP32というとESP-IDFというEspressif社自身の開発環境があり、いろいろやろうとするとそちらになります。PCも新しくなって昔の環境が使えなくなっているので、最新版をインストールしようとしてハマりました。
RISC-Vのとき基本整数命令セットを一当たりなめるのは大した回数でなかった記憶。しかしArmの64ビット命令セットA64は命令多いです。まだ整数乗算命令です。今回は前回やってない「パターン2」と「パターン3」ですが符合無のみ。符合付も一度にやるとちょっと疲れそうだったから。そういうところで回数多くなっているな、オイ。 “ぐだぐだ低レベルプログラミング(87)ARM64(AArach64)、整数乗算命令その3” の続きを読む