IoT何をいまさら(75) ありがちなM5StickCからNode-REDに温度報告

M5StickC_dashboard
Joseph Halfmoon

前回、M5StickCからラズパイ上のNode-REDにHelloしてみましたが、micro:bit用のダッシュボードを「成りすまし」使用でした。今回はちゃんとM5StickC用のダッシュボードを作った上でJSON化したデータを送信して表示させたいと思います。題材はありがちな温度と湿度、センサはこれまた定番DHT11であります。

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鳥なき里のマイコン屋(112) NucleoでArduino, PWM編

Nucleo Digital Pins
Joseph Halfmoon

STマイクロエレクトロニクス製Nucleoボードの古い機種F072RBをArduino環境に転用することにいたしたのですが、方針微修正、環境はArduinoIDEでなくVS Code(PlatformIO)利用といたしました。今回は、PWMに着目して「Arduino業界標準機」Unoとの違いを探って行きたいと思います。

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モダンOSのお砂場(17) Zephyr RTOS、VS Codeでサンプル・ビルド

NucleoF401RE Zephyr Blink Running
Joseph Halfmoon

唐突にMicroPythonネタを別シリーズとしたので、こちらは「純粋OS」?で進めて行きたい(どこへ?)と思います。仕切り直しの初回は気になっていたRTOS、”Zephyr” であります。サンプル・プログラムをビルドして走らせ、デバッガ起動して中身を覗くところまでやってみました。VS CodeとPlatformIOの威力であまり考えずにできてしまう。。。

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トホホな疑問(28) Nucleo、Arduino環境でUartを使う

Arduino and Compatibles
Joseph Halfmoon

STマイクロエレクトロニクス社のNucleo F072RBボード、Arm社のMbed環境で大分お世話になったのですが、このところ「遊休」状態。IoTネットワークに接続できる装置(ラズパイ)などとバディを組ませて復活を目論見ます。今回はよりお手軽なAruduino環境でプログラミング。STM32、Uart沢山あるけど一体何番がつかえるのですか? “トホホな疑問(28) Nucleo、Arduino環境でUartを使う” の続きを読む

部品屋根性(33) 傾斜スイッチ、Uno/Wio/M5StickCで割り込み受け

SW-520D Tilt Switch
Joseph Halfmoon

出遅れました。Raspberry Pi Picoの入荷メールがスイッチサイエンスさんから届いていたので(翌日朝)買いにいったらもう在庫0でした。凄い人気だね。ゲーム機みたい?ところで本日の話はPicoではありませぬ。傾斜スイッチでございます。Uno/Wio/M5StickCのArduino環境3機種で割り込み受けしてみます。 “部品屋根性(33) 傾斜スイッチ、Uno/Wio/M5StickCで割り込み受け” の続きを読む

MicroPython的午睡(2) ラズパイ上のMuエディタつづき

micro:bit thermistorDUT
Joseph Halfmoon

昨日の回で、「リモート」のmicro:bitから「PC脇」のmicro:bit経由でPCまで、無線でデータを送りました。今回は、そのスクリプトを改造しながら、ラズパイ上のMuエディタに慣れて行きたいと思います。だいたいmicro:bit上で走るスクリプトにバグがあったらどうなるの?

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MicroPython的午睡(1) ラズパイ上のMuエディタでmicro:bit

MicroPythonRadio
Joseph Halfmoon

時折Pythonネタなど書かせていただいておりますが、最近はマイコン(MCU)でもPython使う例が増えてきているので「1本タイトルつける」ことにいたしました。今回はRaspberry Pi上のMuエディタで、BBC micro:bitのMicroPythonプログラミング。2台のmicro:bit間で無線つかって伝送したデータをUARTでPCに送り込むところまで。 “MicroPython的午睡(1) ラズパイ上のMuエディタでmicro:bit” の続きを読む

IoT何をいまさら(69) ラズパイとWio Terminal、UART接続

Wio_ExtBoardConnected
Joseph Halfmoon

今回はRaspberry PiとWio TerminalをUARTで接続してみました。接続そのものは3ピンつなぐだけなので簡単ですが、素のままで接続してしまうとWio Terminalの背中に信号端子を刺す必要があり、折角のLCD画面が見づらくなります。そこで、ちょっとした配線治具を作って解決。 “IoT何をいまさら(69) ラズパイとWio Terminal、UART接続” の続きを読む

部品屋根性(32) マイクロチップ MCP23017、IO Expander

MCP23017 DIP
Joseph Halfmoon

マイクロコントローラ(MCU、マイコン)を選定するときには、必要なピン数を賄える品種を選ぶのが基本だと思います。しかし、後付けでとか、オプションでとか色々な理由で端子数や駆動能力を拡張したくなることもある。そういうときに活躍するのが地味ですがお役立ちのIOエキスパンダではないかと思います。 “部品屋根性(32) マイクロチップ MCP23017、IO Expander” の続きを読む

IoT何をいまさら(68) STLコンテナ、使ってよいの?

WioUnoSTL
Joseph Halfmoon

Arduino環境でプログラミングできるSeeedStudio社Wio Terminal、ちょっと見、Arduino業界?標準機 UNOのつもりで書けるのですが、Arm Cortex-M4F搭載機につき「拡張」されている部分もあります。昨日、ムムっと引っかかったのが、サンプルプログラムに現れた doubles data; という一行。 “IoT何をいまさら(68) STLコンテナ、使ってよいの?” の続きを読む

IoT何をいまさら(67) ようやく納得、Wio Terminalのピンアサイン

Wio Terminal 3v3 Passive Buzzer
Joseph Halfmoon

前回、Arduino UNOとWio TerminalのTIMERとPWMを比べ、分かった気になっていたのですが、昨日の別投稿にて「Buzzerがか細く鳴った」せいで、またぞろ疑問が出てまいりました。これに決着つけるためにはWio TerminalのMCUであるSAMD51P19のハードウエアと「Arduino的」ソフトの世界のピン番号の対応関係が知りたい! “IoT何をいまさら(67) ようやく納得、Wio Terminalのピンアサイン” の続きを読む

IoT何をいまさら(66) UnoとWio、TIMER、PWM違い

measure Wio Terminal TC3 Period
Joseph Halfmoon

Wio Terminalは、「Arduino Unoだと思って」使える部分も多いですが、8ビットのAVRマイコンのUnoとは違う32ビットArmコア、SAMD51マイコン機です。違う部分もチラホラあります。今回は、TIMERとTIMERによって制御される機構であるPWMについてその差を調べてみました。 “IoT何をいまさら(66) UnoとWio、TIMER、PWM違い” の続きを読む

IoT何をいまさら(65) WioからUnoへ、IR通信

IRtransmitters_receiver
Joseph Halfmoon

Wio Terminal裏側の拡張端子をそろそろ使いたい気持ちがあるのですが、そこに接続すると使えなくなってしまうものがあって気になってました。わざわざ裏面の透明な窓の中に鎮座しているIR(赤外線)エミッタです。拡張端子を何かに使ってしまう前に動かしておかないと。 “IoT何をいまさら(65) WioからUnoへ、IR通信” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(111) NUC120で28BYJ-48, 1相,2相,1-2相?

KEY_stepperControlDUT
Joseph Halfmoon

昨年末の第109回で、Nuvoton社のちと古いNUC120マイコン(Arm Cortex-M0搭載)で28BYJ-48ステッパモータを回してみました。2相励磁で反時計方向だけ。それではいけない、1相励磁とか、1-2相励磁とか、方向逆転とか、一通りやって波形見て置くべし、ということで今回やってみました。本人は(いつも)「一撃」で出来ると思っているのですが、またいろいろあるんだこれが。 “鳥なき里のマイコン屋(111) NUC120で28BYJ-48, 1相,2相,1-2相?” の続きを読む