鳥なき里のマイコン屋(111) NUC120で28BYJ-48, 1相,2相,1-2相?

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JosephHalfmoon
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昨年末の第109回で、Nuvoton社のちと古いNUC120マイコン(Arm Cortex-M0搭載)で28BYJ-48ステッパモータを回してみました。2相励磁で反時計方向だけ。それではいけない、1相励磁とか、1-2相励磁とか、方向逆転とか、一通りやって波形見て置くべし、ということで今回やってみました。本人は(いつも)「一撃」で出来ると思っているのですが、またいろいろあるんだこれが。 “鳥なき里のマイコン屋(111) NUC120で28BYJ-48, 1相,2相,1-2相?” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(110) Arduino, Wio, M5Stack, loop()の速さ

Arduino and compatibles
JosephHalfmoon
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このところArduino環境、便利、便利と使わせていただいております。ちょっと気になったのは、その処理の実態たるloop()関数の「速さ」。いったい1秒間に何回くらい回っているの?「標準的な」Unoの場合117kHzという数字を見つけたのですが本当か? 同じ環境でもWio TerminalやM5Stackなどはきっと違う。測ってみます。大体のところ。 “鳥なき里のマイコン屋(110) Arduino, Wio, M5Stack, loop()の速さ” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(109) NUC120で28BYJ-48、2相励磁

NUC120 28BYJ-48
JosephHalfmoon
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別シリーズで2回ほど28BYJ-48ステッピングモータを扱いましたが、Arduinoで制御していたので、肝心の波形はArduinoのライブラリ次第。こちらではNuvoton NUC120ボードを使って「下回り」から操作して波形を操作して様子を見てみようというわけです。PWM駆動もやるつもりですが、まずはタイマの周期割り込みでArduino同様の2相励磁でモータが回るところから。

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鳥なき里のマイコン屋(108) GD32VF103にKEYPAD4X3を接続

AE-KIT45-KEYPAD4X3
JosephHalfmoon
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GD32VF103に割り込みを掛けるのに単体スイッチなど使っておりましたが、ちょいと数字が入力できる程度の「スイッチ配列」が欲しいもんだな、と思い立ちました。しかし、自作して醜い配線が多数というのは嫌。ちょうど良い塩梅の「キット」が売られていました。AE-KIT45-KEYPAD4X3、これなら汚い配線にはならない筈。

 

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鳥なき里のマイコン屋(107) Tontek、タッチに生きる?4bitMCU

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お気づきの方もおられると思いますが本サイトには「調査用外部リンク集:マイコン関連」というページがあり、主要なマイコン(MCU)ベンダ様は「だいたい」列挙済などと思っていたところ、偉大なベンダが抜け落ちていたことに気付きました。私ども(?)が愛して止まない(そして絶滅危惧種な)4ビットマイコンの会社であります。台湾 Tontek Design Technology社。

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鳥なき里のマイコン屋(106) Nuvoton, NUC120 UARTでFT232RL接続

FT232RL_NUC120
JosephHalfmoon
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別投稿でIAR様の無償評価版の上限にひっかかってUARTに出力できなかった、と書きましたが、それはUARTが悪いのではなくprintf()などという重い関数を使おうとしたからでした。直接UARTに書き込んでやれば、容量制限など余裕でクリアでUART出力が行えました。その上、前回、釈然としなかった外部12MHzクリスタルを使って。 “鳥なき里のマイコン屋(106) Nuvoton, NUC120 UARTでFT232RL接続” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(105) Nuvoton、NUC120 Systickを使う

Nuvoton NUC120EVB with Pin
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Nuvoton社の若干古いマイコンNUC120の評価ボードをIAR社の無償評価版の開発環境で動かしております。別シリーズ投稿にて無償評価版のサイズ制限キツイのでArmのアセンブラの練習用だ、などとブーたれておりますが、それはそれで、やれることはある、と。まずはマイコン動かすときの基本の一つ、クロックとタイマチック割り込みについてみてみます。 “鳥なき里のマイコン屋(105) Nuvoton、NUC120 Systickを使う” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(104) Nuvoton、NUC120 Lチカへの遠い道

NUC120 Package
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ある会社のMCU、マイコンを「知る」には触ってみるのが一番でありましょう。以前から気になっていた台湾のNuvoton Technology社のマイコン評価ボード、ようやく 1台手にいれました。これで分かるのか?しかし、微妙に不安がよぎるのが、購入できたボードがかなり「古い」製品であること。ううむ、何かトラぶる予感がありありといたします。

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鳥なき里のマイコン屋(103) GD32VF103、バッテリバックアップ

JosephHalfmoon
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RISC-V搭載のMCU、GD32VF103にも当然ですが複数の電源ドメインというものあり、です。今回は、バッテリでバックアップ可能なドメインに入ります。ここにあるのは、RTC(実時間時計)と小容量のメモリなどです。PCなどではCMOSなどと通称される設定を記憶しておくためのもの。実際にバッテリを繋いで、主電源を切っても記憶が保持されることを確かめてみたいと思います。 “鳥なき里のマイコン屋(103) GD32VF103、バッテリバックアップ” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(102) GD32VF103、タイマ、インプットキャプチャ

JosephHalfmoon
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前回は、超小型お手軽価格のRISC-V搭載GD32VF103開発ボード、Sipeed社Longan nanoを使って「ありがちな」PWM出力をやってみました。出力やったのだから、次は入力ということで、今回はPWM波形をTIMER3に入力し、その周波数とデューティを測定するサンプルを動かしてみます。 “鳥なき里のマイコン屋(102) GD32VF103、タイマ、インプットキャプチャ” の続きを読む