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前回、ラズパイ3機からとりだしたI2C配線を5V化するところの配線の接続確認で疲れてハードだけで終わってました。今回は動作確認用のソフトウエア(Python スクリプト)を走らせてIO Expander MCP23017が動作OKなことを確認します。動作確認方法は吉例LEDの点滅です。
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前回、ラズパイ3機からとりだしたI2C配線を5V化するところの配線の接続確認で疲れてハードだけで終わってました。今回は動作確認用のソフトウエア(Python スクリプト)を走らせてIO Expander MCP23017が動作OKなことを確認します。動作確認方法は吉例LEDの点滅です。
前回のローレンツアトラクタは不思議。しかし初期値を変更しても結局同じような絵で飽きました。今回は値を変更するといろいろ変化が楽しめる?樹木的な図形を描いてみたいと思います。ちょうど2進木を図形化したような。ただ変化が大きい裏返しでちょっとの変化で計算量が爆発します。設定に注意しないとなかなか帰ってこなくなります。
スマホの上でGo言語を勉強しております。前回タートルグラフィクスを実装?したので、早速その応用ということで定番?「コッホ」曲線を描いてみましたぞ。フォン・コッホ先生ご考案による有限の面積の中に納まる無限の長さの線であります。フラクタル次元は 1.26186…
スマホの上でGo言語を勉強しております。前回、どうにかファイルシステム上にローカルなモジュールを配置できるようになりました。今回はモジュール内のパッケージに別ファイルで機能追加をしてみます。斜め線が描ける単なる Draw Line コマンドなのですが、最近はそういうプリミティブな関数を作ったりしないので苦戦。
前回、スマホ上のGo言語でフルカラー画像出力ができるようになったので、今回はその応用?としてマンデルブロ集合を描いてみたいと思います。昔、カオスとかフラクタルとか流行った?時期にはよく見たですが、正直この頃は影が薄い?Go言語のプログラムの下敷きにしたのは10年以上前にEXCELのVBAで自作したコードです。