介護の隙間から(41) 郵便局の見守りサービス、自爆

JosephHalfmoon

いえね、今日は敢えて「がっかりだ」と言わせてもらいます。大分前になるのですが「介護の隙間から(23)」で見守りサービスを調べさせていただいたときに、真っ先に上げさせていただいた

郵便局のみまもりサービス

自爆営業横行とのニュースであります。まあ、当方「デバイス」を標榜しておりますんで、どちらかと言えばハード、ソフトの装置で見守りをアシストするような方法に軸足を置いておるのでございますが、

人手によるサービス

嫌いじゃありませんよ。むしろ、心が通う、気持ちが籠るのであれば。それが自爆ではね。。。

ニュース自体については、朝日新聞デジタルの記事がYahooニュースに掲載されていたのでそちらをご覧いただくとして、

郵便局でも成り立たないなら、多分、人手主体のこの手のサービスは皆駄目

という判断に繋がってしまいそうで非常に残念です。ただ、月1回30分で2500円、「コスパ悪る」という皆さんの御判断は今後の道しるべとなりましょう。実際、一人暮らしの要介護対象の方には、

  • 自宅にヘルパーさんが来る
  • デイサービスへ行く

などの機会がある筈なので、わざわざ郵便局のサービスに頼る必要はない。こういうサービスが成り立つとすれば、

ご高齢で一人暮らしだけれど、介護認定はされていない

くらいの一種の「隙間」ではないかと思います。かのナポレオンが言った(本当か?)らしい

対ゲリラ戦は郵便局員に指揮させよ

といった感じで、全国津々浦々、各家の軒先まで知っていそうな郵便局員が見守りしてくれる、というのはなかなか良いアイディアだと思ったのですがね。報道を見るとそれ以上に郵便局の体質悪かったみたいです。自爆営業でノルマ達成していたとはね。なにか巻き返し考えてくれるのですかね。

この件についてこれ以上、ブツブツ言っても仕方ありません。結局のところ、高齢者見守りは、

電子デバイスとITを活用して

という方向が定まるのですかね。まあ、それはそれで良いけれど、釈然としない。。。

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