帰らざるMOS回路(10) 複合ゲート、CMOSとNMOS

JosephHalfmoon

前回までのアナデバM1Kネタを一端終了し、今回からは本題のMOS論理回路話に戻りたいと思います。再開第一回は複合ゲート(コンプレックス・ゲート)と言われるものをCMOSとNMOS(もどき)で作って動作させてみたいと思います。ぶっちゃけ、複合ゲートが作れる程度に例の変換基板の数が溜まってきた、ということなのですが(老眼で辛いので日産2枚?)。 “帰らざるMOS回路(10) 複合ゲート、CMOSとNMOS” の続きを読む