「アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』を初回からすべて読む」の今回は2020年11月号です。このところMOSFETとBJTの回が交互にやってきます。前回はMOSFETだったので、今回はBJTです。テーマは「ゼロゲイン・アンプ」とな。私のようなアナログ素人には聞きなれない用語ですが、そのまま解釈すれば良いのかな?
部品屋根性(65) マーキング信じられないトホホ。半導体の真贋判定、商売になっているのね?
最近の半導体不足のためか、従来と違う流通経路で調達した半導体部品が「偽物」じゃないかという件がままあるようです。そういえば当サイトでもそんな部品があったような。それで「半導体の真贋判定」をしてくれるサービスが結構人気なんだとか。しかし、チップのマーキング信じられないとは世も末だな、おい。