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前回、Rabbit4000のGPIOポート合計40ビットのうち特定の目的に使用可能なポートは以外と少ないことが分かりました。その後Dynamic CのI2C用サンプルプログラムを調べたところ「手元のRCM4010+プロトタイプボード」では使用不可、という結論にいたりました。仕方が無いので自分で「サンプル」書きます。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回、Rabbit4000のGPIOポート合計40ビットのうち特定の目的に使用可能なポートは以外と少ないことが分かりました。その後Dynamic CのI2C用サンプルプログラムを調べたところ「手元のRCM4010+プロトタイプボード」では使用不可、という結論にいたりました。仕方が無いので自分で「サンプル」書きます。
今回は batch ノードです。なにか「バッチ処理」をしてくれるノードかと思いきや「バッチ処理」しやすいようにmsg列をグループ化してくれるもの。topicとpartsの属性を付け加えてくれます。それをjoinノードに渡せばparts属性の順番で、グループに属するmsg群を一個のmsgにまとめることができます。 “ブロックを積みながら(78) Node-RED、batchノードでmsg列をひとからげ” の続きを読む