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前回は米国製の位置と押す力の両方が検出できるセンサでした。今回は台湾製の押す力が検出できるセンサです。前回は特売品のデモボード形態でしたが、今回はポロリンとデバイス単体で入手であります。テキトーな回路をとりつけで動作確認してみたです。といって指で押すだけなので肝心の「力」加減が感覚だより。 “部品屋根性(80) Membrane Force Sensor、Taiwan Alpha” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回は米国製の位置と押す力の両方が検出できるセンサでした。今回は台湾製の押す力が検出できるセンサです。前回は特売品のデモボード形態でしたが、今回はポロリンとデバイス単体で入手であります。テキトーな回路をとりつけで動作確認してみたです。といって指で押すだけなので肝心の「力」加減が感覚だより。 “部品屋根性(80) Membrane Force Sensor、Taiwan Alpha” の続きを読む
Rabbitシリーズ(販売元Digi社)のプロセッサはZ80「オマージュ」製品といっていいでしょう。しかし、Z80の盲腸化した仕様をチマチマ活用して拡張していた3000シリーズまでと比べると、4000シリーズ以降では大胆に拡張してます。そのレベル、もはや魔改造。Z80大好きな「中の人」が好き勝手やり放題でなかったかと。 “うさちゃんと一緒(19) Z80の魔改造?Rabbit4000のオペコードマップ その1” の続きを読む