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前々回heap、前回listとGoの標準ライブラリのcontainerを練習。今回はcontainerの最後の一つ ring です。しかし似たお名前のRingBufferがTinyGoのMachineパッケージの中に存在。今回は2つを比較してから、標準ライブラリのringの方をmicro:bit上で練習してみます。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回、音声信号をScilabにロードするために音声関係関数をさらってみました。全体の雰囲気は分かったのだけれど、解析用のプロットまで手が回らなかったです。そこで今回は前回積み残し部分を練習。しかしその前にWindows上での音声データの生成のところでまた一つ悶着あり。音声データなど普段扱わないから無知なのよ。