
アナログ素人老人がLTspice配下のExample内Educationalフォルダ所蔵の回路図を巡回中。前回は.stepディレクティブつかった温度シミュレーション、前々回は同じく.stepつかったノイズ・シミュレーションでした。今回も .step つかったAC解析デス。さっさと舐めないと死ぬまでに巡回終わらない。
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stepAC.asc
2つのLC並列共振回路を真ん中のコンデンサで結合したバンド・パス・フィルタ回路みたいです。L1=1μH、C1=420pF(L2、C2も値は同じ)なので各共振回路の共振周波数は約7.77MHzとな。
これを真ん中のC3で結合しているのだけれども、.stepディレクティブで値を3通りにふってますな。
50pF、100pF、150pF
この3通りのパラメータでAC特性がどうなっているのか、というデモみたいです。
シミュレーションの結果
結果は以下の如し。ちょっと青色が見ずらいっすけど。緑、青、赤の順で50pF、100pF、150pFね。実線がゲイン、点線が位相。
C3の値がデカくなると、通過帯域の幅がずんずん広がっていくみたい。それに帯域の中央が下目にシフトしていっているし。また帯域の中央部に凹ができたりして。
いやあ、いかにもデモらしいデモでよかった。これなら素人老人にも分かる気がする。ホントか?

