
今回は、前々回調べたビットフィールドMOV命令の実習です。最初から躓きました。BFM命令の別名(エイリアス)のBFC命令、アセンブラに拒否られました。実体命令であるBFMは存在しているんですがね。そのくせディスアセンブラは頼みもしないのにBFM命令をBFC命令にディスアセンブルしてくれます。いろいろあるのね、きっと。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
今回は、前々回調べたビットフィールドMOV命令の実習です。最初から躓きました。BFM命令の別名(エイリアス)のBFC命令、アセンブラに拒否られました。実体命令であるBFMは存在しているんですがね。そのくせディスアセンブラは頼みもしないのにBFM命令をBFC命令にディスアセンブルしてくれます。いろいろあるのね、きっと。
別シリーズでArmの64bitのアセンブリ言語命令を練習中。これにAndroidスマホ使ってました。でも最近スマホの電池の減りが速くて練習しずらいです(You tubeのせい。)そこで32ビットOSで引っ張っているRaspberry Pi 4を64ビットOSに移行しようと決断。簡単ではあるけれどいろいろあるんだ。
前回、入力信号が3V振幅ならば、綺麗に線形な結果が得られる筈のXYグラフが折れ曲がっておりました。何故に?そこでちょっと実機回路を勝手改変して「線形な結果」が得られるようにしてみました。得られたのは良いけれども、なぜSPICEの結果と実機の結果がこうも違うのか?SPICEあるある?SPICEの闇?違うか。
“お手軽ツールで今更学ぶアナログ(105) ディスクリート・トランジスタでアンプ出力段その3” の続きを読む
前回は動的なWebページの最初ということでSSIでした。SSI利用時にもCGIハンドラにあたるべきものは動いていたのですが断片的でした。今回はWebページ全体を動的に生成できるように、「うさちゃん」式のCGIハンドラ記述のお作法を学んでいきたいと思います。マニュアル読んでサンプル読んでようやく少しわかった?知らんけど。
前回は、論理圧縮ツール Espresso を使うことができる LogicFriday を試してみました。今回は再びLogicsimへ戻ります。しかし後々のこと(なんだそれ)を考えるとライブラリがVerilogでも書けた方が安心。ということでVerilog化始めました。まずは組み合わせ回路、コンパレータから。 “帰らざるMOS回路(24)今時ゲートレベルでもあるまいに。ライブラリをVerilogしてみる” の続きを読む