
前回につづき今回もMOSトランジスタです。前回はダイオード接続でしたが、今回はソース接地回路。王道?のアンプ回路ですな。淡々と回路を組んで実験するだけ、と思っていたら今回は自分で定数決めるところが多くて突き放されてる?感じがします。バラツキもあるし、そろそろ自立しろってこと?
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前回につづき今回もMOSトランジスタです。前回はダイオード接続でしたが、今回はソース接地回路。王道?のアンプ回路ですな。淡々と回路を組んで実験するだけ、と思っていたら今回は自分で定数決めるところが多くて突き放されてる?感じがします。バラツキもあるし、そろそろ自立しろってこと?
前回まででファイルへの入出力ができるようになったので、今回からはパレットのパーサの部?にあるノードを使ってみたいと思います。最初は、htmlノードです。いろいろ出来そうなノードであるのですが、今回はシンプルにタイトルを抽出した文字列の配列を取り出してみたいと思います。
ESP-IDFのExampleをほとんどコピペしながら、ESP-EYEを一歩一歩動かしてみております。前回はWiFiアクセスポイントに接続成功。今回はシンプルなhttpdを動作させて、パソコンからアクセスしてみます。インクリメンタルに継ぎ足してきている実験用のソースファイルが膨れ上がってきました。そろそろ対処を考えないと。
ここ数回、Seeeduino Xiaoボード(Microchip製のArmコア内蔵SAMD21マイコン搭載)上でFreeRTOSのタスクを作ってその動作を観察しています。タスク数は少ないのだけれどもタスクの一覧みたいなものが見たくなってきました。そのためのAPIがありました。組み込み用のOSなので、デバッグするとき向けの機能ですが。 “モダンOSのお砂場(31) FreeRTOS、タスク・リストを一覧する” の続きを読む
前回はリセットICというにはチョイと足らない(単機能な)電圧ディテクタでした。今回はリセットICと銘打つM51957B、ルネサスであります。現在の型番で言えばRNA51957B。しかし入手してあったのはM51957Bであります。型番から推察するに元は三菱半導体のデバイス。ステータス、Last Time Buyとな。
前回はラズパイPicoのPIO(プログラマブルIO)ステートマシンを使って単体の74HC595を制御しました。今回は2個同時制御、直列接続と並列接続を1回で済ませようとしてツボにハマりました。2個目が動かないデス。なんで?並列接続にて問題追及、動作OKとなりました。ソフトバグの裏に半田付け不良が隠れていた。何ってこったい!
前回は同じ構成のIIRフィルタの計算をFloat型からDouble型にするだけで問題が消える件を勉強しました。今回はFloat型のままでOKという話。だったら最初から言ってよ、とは言わず、一歩一歩手習ひいたしとうございます。なぜOKになるのか、ブロックダイアグラムを見ればどこが違うかは分かりまする。でも何故?
前回、新日本無線とリコー電子デバイスの合併のニュースについて書かせていただいたです。このところ毎週新日本無線のOPアンプにはお世話になっているので、片手落ちにならぬよう?合併するもう一方のリコー電子デバイス社のデバイスを使ってみたいと思います。R3111シリーズ低電圧ボルテージディテクタです。推しじゃないかもですが。