
ついに禁断の荒業BVエレメントに手を出してしまいました。遅延をビヘイビアモデル化するためにです。LTspiceには Lossless Transmission Lineという伝送線路をモデル化するためのエレメントもあるのですがそちらは双方向、インピーダンスも要考慮。今回は信号を一方通行で遅らせたいだけなのよ。
“SPICEの小瓶(30) BVエレメント使って、遅延のビヘイビア・モデル” の続きを読む
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ついに禁断の荒業BVエレメントに手を出してしまいました。遅延をビヘイビアモデル化するためにです。LTspiceには Lossless Transmission Lineという伝送線路をモデル化するためのエレメントもあるのですがそちらは双方向、インピーダンスも要考慮。今回は信号を一方通行で遅らせたいだけなのよ。
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ESP32シリーズ用のMicroPythonに固有の機能の多くがesp32という名のモジュールに格納されています。その中に周辺の制御用にユニークな機能が一つ、RMTです。もともと赤外線リモコン用の送受信のために搭載されているハード機能を制御するためのクラスです。面白そうなのだけれども、だいたいどのピンが使えるの? “MicroPython的午睡(107) ESP32版、RMT、どこの端子が使えるの?” の続きを読む

今回のデータはいままで見てきたサンプルデータの中で一番長大なデータかもしれないです。約8000年間の年輪の幅のデータです。カリフォルニアはシェラネバダ山脈の山中に生えている Bristlecone Pine という長寿命の木について調査した結果です。データは長大、でも幅だけ。これだけ見たらばどうしたら良いのという感じ。
“データのお砂場(84) R言語、treering、約8000年間の年輪幅データとな” の続きを読む

このところ発振回路づいてますが、今回は箸休め回か。といって後で発振回路に使うつもりの回路ではあるのです。反転型のヒステリシス・コンパレータとな。Opampをフィードバックかけずにコンパレータにすればヒステリシス無。+側にフィードバックかけてコンパレータにすればヒステリシス付きと。キホンだなあ。 “定番回路のたしなみ(27) 反転型ヒステリシス・コンパレータ、OP07シンプル版” の続きを読む

数学不得意の私メはラグランジュ大先生のお名前を聞くだけで恐れ入って逃げたくなりますです。しかし、今回は名高い「ラグランジュの未定乗数法」です。条件付き極値問題とな。まあ実際の計算はMaximaにお任せなので淡々と「未定乗数法」すれば良い、といいつつやっぱりメンドイ。しつこく陰関数も登場。 “忘却の微分方程式(98) 反復練習61、ラグランジュの未定乗数法、Maxima” の続きを読む

「とりあえず」警告は全部載せの -Wall オプション使っておけと言われます。しかし、ここはあえてバラバラに警告オプションをひとつひとつ丁寧に?味わっていきたいと思います。それにしても-Wallに含まれる警告オプションだけでいくつあるんだ?それに警告の裏側には新たな世界が広がってるみたいな兆候も。大丈夫か。
“オプション沼(18) gccの-Waddressオプション、警告オプションその1” の続きを読む

アナログ回路得意な人はすべからく数学もお得意。シレっと複雑な式を書き分かるだろ~と。しかしアナログ回路素人、数学も苦手な年寄にはその式が巨大な壁となって立ちふさがるのであります。今回はトータル出力ノイズの式の前に一瞬心が折れかけました。数学苦手なものは具体的な計算やってみるしかないっと。計算したのは表計算ソフトですが。
“OPアンプ大全を読む(21) トータル出力ノイズの計算式に挫折しかける” の続きを読む

前回の自前ノード data-checkは、次々と流れてくるpayloadに載っている数値データの最大、最小、上限、下限をチェックできるものでした。今回は、平均、分散、標準偏差などを計算できるように機能拡張してみます。次々と流れてくるデータの分散を求めるのはどうしたらよいの?そういえばアルゴリズムがあったよな。 “ブロックを積みながら(119) Node-RED、自前ノードにWelford算法追加” の続きを読む

前回はBBC micro:bit v2搭載のスピーカ(というよりブザーですが)を鳴らしてみました。今回はオンボード搭載のマイクロフォンの瞬時値を読み取ってみます。音声波形として読むためには正確なサンプリング周期で連続読み取りが必要ですが、今回のはある瞬間の1点の出力を読んでいるだけ。音声には程遠いです。 “GoにいればGoに従え(20) TinyGo、MICの値を読み取る、micro:bit v2” の続きを読む

前回、自前版NCOとて単なるSIN波、COS波を生成し、変調された信号に乗じてI/Q分離の第一段階をば実施。次はLPF、ということで今回はLPFを作成することにいたしました。そういえばScilabにはGUIを使ってLPFを生成する関数があったんじゃないだろうか?GUIならお楽ね。と思って使ってみてハマリましたです。
“手習ひデジタル信号処理(86) Scilab、GUIつかってフィルタ作ろうとしてハマる” の続きを読む

前回はフィルム系?のコンデンサ2品をアナライザにかけて同じ容量でも大分性格が違うのね、と納得。今回は電解系?の極性のあるコンデンサ2品を比べてみます。一般的な「マイナスの帯」が印象的なアルミ電解と「ツーブロック風」の頭が印象的なOS-CONです。どちらも電源回路などでお馴染みのもの。 “部品屋根性(95) 続コンデンサの周波数特性、アルミ電解とOS-CON、ついでにセラミック” の続きを読む

別シリーズのRubyちゃん(RX631上のmruby)にラズパイPico用に自前作成のフルMicroPythonのDHT11インタフェース関数を移植しましたが苦戦中です。今回はESP32版のMicroPythonでDHT11接続を行ってみます。ESP32版にはDHT用のモジュール装備されとります。これを使えば一撃と。
“MicroPython的午睡(106) ESP32版、DHT11を接続してみる” の続きを読む