MicroPython的午睡(33) ラズパイPico、S9705フォトICで照度を測る

RPiPico_S9705DUT
Joseph Halfmoon

前々回、Raspberry Pi PicoのPWMカウンタ入力を制御して周波数を測定できるようになったので、今回はその応用であります。浜松ホトニクスS9705を使って照度(ルクス)を測ってみます。しかし、過去の投稿を読み返し、大間違いを発見、まずはそのお詫びと訂正から。

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IoT何をいまさら(75) ありがちなM5StickCからNode-REDに温度報告

M5StickC_dashboard
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前回、M5StickCからラズパイ上のNode-REDにHelloしてみましたが、micro:bit用のダッシュボードを「成りすまし」使用でした。今回はちゃんとM5StickC用のダッシュボードを作った上でJSON化したデータを送信して表示させたいと思います。題材はありがちな温度と湿度、センサはこれまた定番DHT11であります。

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MicroPython的午睡(2) ラズパイ上のMuエディタつづき

micro:bit thermistorDUT
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昨日の回で、「リモート」のmicro:bitから「PC脇」のmicro:bit経由でPCまで、無線でデータを送りました。今回は、そのスクリプトを改造しながら、ラズパイ上のMuエディタに慣れて行きたいと思います。だいたいmicro:bit上で走るスクリプトにバグがあったらどうなるの?

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部品屋根性(31) HC-SR04 超音波センサ、3.3V信号接続

HC-SR04 front view
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HC-SR04 超音波センサは、Arduino業界?では定番の測距センサであるようです。Arduino環境では簡単な操作で距離を測定できます。5V電源、5V信号レベルのモジュール。5V系のArduino UNOに直結して動作確認した後、3.3V系のWio TerminalのGroveコネクタに接続してみます。前回製作のレベル変換器活用。

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部品屋根性(29) 火炎センサ(flame sensor)

Flame Detected
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今回は、炎を検出する「火炎センサ」であります。上の画像のように炎を検出できる、と。手元の部品箱にあったセンサは特定周波数の赤外線を感知するタイプのもの。確かに検出できるのですが、誤動作も即座に体験しました。工業応用では異なる周波数帯を狙ったりもするみたい。とりあえず手元のセンサを自作Grove化してみました。

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IoT何をいまさら(63) Wio Terminal、時刻と温度をSD記録

Temperature Logging, Wio Terminal
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前回、RTC使って時刻を得られるようになったので、今回はダラダラとセンサの測定値とその測定時刻をSDカードに記録してみようと思います。手元にあるセンサの中から、ありがちな温湿度センサDHT11を選びました。Groveモジュール化されているもの。SDカードは引き出しの中から見つけた16GB品です。 “IoT何をいまさら(63) Wio Terminal、時刻と温度をSD記録” の続きを読む

部品屋根性(28) Groveコネクタ、電源とIO電圧の組み合わせ3種

Grove_IFs
Joseph Halfmoon

このところ、Groveコネクタご本家のSeeed社製のGroveモジュール、マイコンをいくつか手に入れました。4ピンのGroveコネクタ、物理的なコネクタ形状は皆互換なので、接続しようとすれば皆接続できてしまう。けれども、電気的に接続OKかどうなのかは、回路をよく調べてから接続しないといけないです。勿論、それを制御するソフトに変更が必要なこともままあります。今回は、Grove化されたBMP280圧力センサを異なるGroveホストに接続してみます。

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部品屋根性(18) Allegro, ACS712 素晴らしいけど私の机は駄目だ

ACS712_chip
Joseph Halfmoon

今日は製品は素晴らしいのだけれど、私の机の上じゃその性能が生かせないね、というお話になってしまいました。Allegro MicroSystems社のホール素子応用の電流センサIC、ACS712であります。まあ、お陰でAllegro社の特徴と強みが大変勉強になりましたが。やっぱり産業向けのデバイス屋さんは違うな。

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部品屋根性(13) S9705、フォトICの中を覗く

S9705 照度周波数変換フォトIC
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前回、プラスチックパッケージを炙って中のチップを拝ませていただきました。しかし、炙って取り出す方法では、ボンディングワイヤやフレームは破壊されてしまいます。何かボンディングワイヤが眺められるデバイス無いかなと思っていたら、発注してあった補充部品のあれこれの中にありました。浜松ホトニクス製のフォトIC、透明なパッケージなんであります。

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お手軽ツールで今更学ぶアナログ(15) QSD123 Infrared Phototransistor

JosephHalfmoon

最初みたとき、同じ部品が2個あるのだと思いました。しかし、アナデバ社ADALP2000 Analog Parts Kitの「お品書き」をばヨクヨク見れば、別な部品です。どちらも光に反応する部品ですが、片やOP999 PINフォトダイオード、こなたQSD123赤外線フォトトランジスタであります。見た目クリソツ、これって絶対混ぜたらアカンやつやん。。。

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