お手軽ツールで今更学ぶアナログ(15) QSD123 Infrared Phototransistor

JosephHalfmoon
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最初みたとき、同じ部品が2個あるのだと思いました。しかし、アナデバ社ADALP2000 Analog Parts Kitの「お品書き」をばヨクヨク見れば、別な部品です。どちらも光に反応する部品ですが、片やOP999 PINフォトダイオード、こなたQSD123赤外線フォトトランジスタであります。見た目クリソツ、これって絶対混ぜたらアカンやつやん。。。

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お手軽ツールで今更学ぶアナログ(14) TMP01、温度コントローラ

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前回は、アナデバ社の温度センサ2種、電流出力と電圧出力のものをとりあげさせていただきました。今回は、同じアナデバ社の温度センサでも、温度コントローラと銘打った?TMP01であります。8ピンのアナログデバイスにして、サーモスタット的な働きをできるもの。出力的にはON/OFF制御なのでデジタルとも言える? “お手軽ツールで今更学ぶアナログ(14) TMP01、温度コントローラ” の続きを読む

お手軽ツールで今更学ぶアナログ(13) AD22100, AD592 温度センサ

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あまりに暑い日が続くので、温度センサーねたです。温度センサーは何度か取り上げさせていただいておりますが、マイコンにシリアル接続すれば温度がそのまま読めるデジタル出力のもの、逆に温度で変化する物理的な何かを電気的な信号に変換する回路が必要なものなど目的と方式はさまざま。今回はAnalog Devices社の「温度センサ」2点、まとめて取り上げさせていただきます。 “お手軽ツールで今更学ぶアナログ(13) AD22100, AD592 温度センサ” の続きを読む

お手軽ツールで今更学ぶアナログ(12) AD22151 リニア出力磁界センサー

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夏休みの工作?実験?シリーズということで、今回は、対象年齢6才以上「棒じしゃく」の登場であります。学童向けの各種文房具などを取り扱っているデピカ社製。ご時世か、トップページを拝見すると、フェイスシールドやら、除菌グッズなどが「推し」のようです。さて一方、これに対するのがアナログデバイセズ社のAD22151であります。オペアンプ応用のセンサ製品。 “お手軽ツールで今更学ぶアナログ(12) AD22151 リニア出力磁界センサー” の続きを読む

IoT何をいまさら(57) M5Stack, ENV UNIT

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以前に購入させてもらったものの、眠っていたセンサがありました。M5Stack用のENV UNIT、環境センサユニットです。お手頃価格で温度、湿度、圧力が測定できるもの。だたちょっと引っかかるところがあって買った直後に後回しにしてそれっきりなっていました。今回ある切っ掛けがあり動かしてみたのです。このセンサユニット、M5Stack GrayのGroveコネクタに接続するのですが、I2Cバス上に5Vのデバイスと3.3Vのデバイスが混在しているのに、レベル変換ICとか無しで平気で動く。なぜなの?根性だせば出来る? “IoT何をいまさら(57) M5Stack, ENV UNIT” の続きを読む

IoT何をいまさら(53) M5StickC、PIR Hat

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最近ソフトばかりなので、ちょっとハードっぽいことも盛り込みたいと考えました。材料仕入れてあります。M5StickC用のPIRセンサモジュール。頭に被せて使うことができるためなのか?PIR-HATという名がつけられています。でもね、ハードでありがちなトラブル皆無、わずか10分ほどで動いてしまう。これでハードか? “IoT何をいまさら(53) M5StickC、PIR Hat” の続きを読む

IoT何をいまさら(46) 加速度センサ、静止と落下

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前2回のデータシートの読み込み(その1その2)でMPU9250モーションセンサモジュールの加速度センサ部分の理解が多少深まったので、実際にプログラムを書いて実験してみたいと思います。以前と違うのは、タイマを使ってなるべく正確なインターバル時間で計測するようにした点とADコンバータの出力値をそのまま記録するようにしたことです。実験は「静止」と「落下」。実際に取れた加速度センサの出力データを見てみたいと思います。こんなに簡単に落下実験などできるのは自立しているM5Stackならではかもしれません。 “IoT何をいまさら(46) 加速度センサ、静止と落下” の続きを読む

IoT何をいまさら(45) MPU9250、ノイズとLPF

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前回の投稿はMPU9250センサモジュールの9軸あるセンサのうち3軸分の加速度センサの目盛りがどのくらいの細かさかというところで終わっておりました。今回は、引き続きMPU9250センサの加速度部分がどのくらいの精度で加速度を測れるものだか調べていきたいと思います。それにはノイズについても押さえて置かないと。

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IoT何をいまさら(44) MPU9250、9軸センサモジュール

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前々回のプログラムで、モーションセンサ・モジュールMPU9250の加速度センサ部分からデータを読みだして、マイクロSDに書き込みました。遅延関数で10ms待って測定していたので「だいたい100Hz」くらいのレートです。もっと正確なインターバルで測定しようと思ったのですが、その前に、このセンサって最短どのくらいの周期で読み取れるものなの?実用的にはどのくらいのレートにするのが適正?だいたいフルスケールはどのくらい?精度は?いろいろ疑問が浮かびます。やはり、一度データシートを読んでおくというものでしょう。早速、InvenSense MPU-9250 Product Specification Revision 1.1をダウンロードさせてもらいました。 “IoT何をいまさら(44) MPU9250、9軸センサモジュール” の続きを読む

土木でエレキ(24) 河川の水位計測その3

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前回前々回と河川の水位計測を勉強してまいりましたが、電子デバイスネタの本丸と思しき非接触式の水位計測には行きつけませんでした。今回は、初回でちょっと触れた国土交通省水管理・国土保全局 革新的河川プロジェクトの第1弾の評価結果を読ませていただきたいと思います。この中には、非接触式を使用した水位計測の事例が多数。読めば非接触式センサのいろいろとその得失がみえてまいりましょう。 “土木でエレキ(24) 河川の水位計測その3” の続きを読む