やっつけな日常(16) スマホでGo!じゃない。「外部コマンドを実行」でコケたトホホな理由

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Joseph Halfmoon

スマホでGo言語を動かす筈が、Ubuntuで実行してます。やっぱりキーボードが使える方がお楽。そうはいっても同じソースがスマホでもパソコンでも走るのでご勘弁。さて今回は、ツマラヌ間違いで上手く動かなかった件を反省。よく見れば直ぐに気が付く話、トホホ。

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ブロックを積みながら(65) Node-RED、UDPパケットの送受信ノード

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Joseph Halfmoon

Node-REDと先っぽのマイコンの間の通信はMQTTばかり使ってきました。しかしNode-REDの「パレット」には他のNetworkプロトコルのノードも並んでいます。httpなど上位レイヤーもあれば、TCP/UDPなど下位レイヤもあります。今回は下のレベルで「投げっぱなし」で「軽い」UDPを使ってみたいと思います。

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うさちゃんと一緒(6) Scapyから送ったUDPパケットをオウム返し、Rabbit4000

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Joseph Halfmoon

うさちゃん(Rabbit4000)相手のネットワーク通信の練習も、そろそろデータを載せてみたいです。今回は高々4文字、UDPでラズパイからうさちゃんへ、うさちゃんからラズパイへと相互にパケットを投げつけあってみたいと思います。わたしゃ止めることを全然気にしていなかったこと発覚。1つ間違えたら自分で自分にDDoS攻撃?

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忘却の微分方程式(46) 反復練習10、線形従属、線形結合、Maxima

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Joseph Halfmoon

前回、係数行列とかrankとかを勉強した後で、今回は線形従属であることを示せとか、線形結合で表せとかいうお題。お楽しみ?の線形空間、部分空間というものに深入り?していくための練習みたいです。Maximaで1問「解ける」ことが分かりさえすれば、何題も練習問題解かなくてもよいじゃん、と。それで反復練習になるのかもし?

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モダンOSのお砂場(45) Zephyr、抽象度?高っ!GPIOをトグルするまでのあれこれ

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Joseph Halfmoon

大分前にZephyr RTOSのサンプルをビルドした後進捗なく過ごしておりましたのは他でもありません、Device Treeの抽象度の高さにGPIOの端子をトグルさせるのもどうしてよいか分からない状態だったからです。その辺FreeRTOSもArm MbedOSも分かり易いのでZephyr避けてました。GWだし再開。

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Pico三昧(14) PicoでもGo! TinyGoのオブジェクトがPico上で走るまで

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Joseph Halfmoon

別シリーズでGo言語を勉強したりしているのですが、インタプリットもでき、バイナリにビルドもできでなかなか良いものです。マイクロコントローラでもGoのオブジェクトを走らせられるということで今回やってみましたです。ターゲットはラズパイPico。その母艦は例によってラズパイ4です。C/C++SDKと同様で実行可能。

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ぐだぐだ低レベルプログラミング(62) ARM64(AArch64)、Add命令その1即値

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Joseph Halfmoon

Armの64ビット命令、32ビットの時と比べると条件付き実行のフィールドが無くなって「スッキリ」した印象です。しかし、RISC-Vを眺めた後でA64(AArch64)を眺めるとなんと複雑な。伝統?のシフトできるレジスタオペランドは健在。フラグ操作のON/OFFも加わって組み合わせが多いです。とても1回では見切れませぬ。

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MicroPython的午睡(67) ラズパイPico、5V信号IF取り付け、動作確認

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Joseph Halfmoon

進捗が捗々しくなかったのは大したことない配線本数を敬遠していたからに違いありません。何時までもメンドイなどと言っていると一生できないのでGWでもあり配線することにいたしました。ラズパイPicoに5V系のあるデバイスを接続する一件であります。重い腰を上げた今回は5V変換チップを接続して動作チェックまで。刻むね、自分。

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やっつけな日常(15) スマホでGo!じゃない。ヒルベルト曲線

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Joseph Halfmoon

今回はヒルベルト曲線っす。フラクタルの定番。ダフィット・ヒルベルト大先生の御発見。空間を埋め尽くす空間充填曲線のひとつであります。勿論埋め尽くすところまで描かないけれど。プログラムは簡単。そのうえGWだし、ということでスマホ上でプログラムせず、Ubuntu20.04LTS上のGo言語で実習。手抜き。

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手習ひデジタル信号処理(34) IIRフィルタによる正弦波発生器その1

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Joseph Halfmoon

前回前々回とSin関数を使って正弦波を発生する方法を学びました。今回からはIIRフィルタを使った正弦波の発生です。三上先生の教科書はさらっと通り過ぎているので、今回は久しぶりにScilabのXCOSツールを使ってブロックダイアグラムからシミュレーションして動作確認してみたいと思います。

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データのお砂場(28) R言語、ToothGrowth、ビタミンCの効果とな、ホントか?

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Joseph Halfmoon

前回は1回だけPythonでの処理に行きましたが、今回はR言語でR言語所蔵のサンプルデータセットの処理に戻ります。今回のデータ自体は分かり易いと言えば分かり易いです。ビタミンCがモルモットの歯の成長に及ぼす影響についてのデータみたいです。でもねえ、このデータだけ見せられても、という感じ。処理はできるでしょうが。

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やっつけな日常(14) スマホでGo!パラメータを変えると飽きない2分木?を描く。

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Joseph Halfmoon

前回のローレンツアトラクタは不思議。しかし初期値を変更しても結局同じような絵で飽きました。今回は値を変更するといろいろ変化が楽しめる?樹木的な図形を描いてみたいと思います。ちょうど2進木を図形化したような。ただ変化が大きい裏返しでちょっとの変化で計算量が爆発します。設定に注意しないとなかなか帰ってこなくなります。

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うさちゃんと一緒(5) ScapyでARPしてICMP、一歩づつ? Rabbit 4000

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Joseph Halfmoon

ふと見ると「うさちゃん」ボードに薄っすらと埃が積もってました(うさちゃんの御近影は冒頭に。)前回から大分間が空いてしまいました。今回は前回の続きでARPパケットにお返事をもらい、リプライの中から必要な情報を取り出し、次なる送信パケットを組み立てたいと思います。

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やっつけな日常(13) スマホでGo!じゃない。全てを引きこむローレンツアトラクタ

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Joseph Halfmoon

スマホの上でGo言語を学んでいる筈が、だんだんカオスとかフラクタルな図形と戯れるシリーズになってしまっております。今回は完全に羊頭狗肉、Goを走らせているのはWSL1上のUbuntu 20.04LTS環境です。どうせスマホの上でも無変更で実行可能だから良いのだ、と言い訳。

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