データのお砂場(10) R言語、HairEyeColor、クロス集計、mosaicplot

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Joseph Halfmoon

前回は線形モデル・単回帰でしたが、今回はクロス集計です。基本かつ王道のデータ処理で良い感じです。クロス集計に威力を発揮?するらしいmosaicplotを使ってみます。色を付けないと地味だけれども、色を付けるとかなりカッコよいです。ターゲットとするデータは、髪と目の色とな。

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手習ひデジタル信号処理(19) 母音音声合成器その4、STM32F446上実装を「見る」

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Joseph Halfmoon

前回まで3回にわたって母音音声合成器の「部品」3つの特性をScilabに計算してもらって眺めてきました。ようやく今回はSTM32F446上で動作確認であります。といっても三上先生のサンプルプログラムそのままなので動かない分けがないです。今回は「発声」された信号をよく「見て」みようの回。

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忘却の微分方程式(31) ベクトル解析その2、MathematicaとMaxima

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Joseph Halfmoon

前回、勾配とか発散とかベクトル解析らしきことを少しやってみましたが、今回は、ベクトル場の図示です。Mathematica、カッコよく描けるのだけれども、非力なラズパイ3の限界を感じてしまいました。Maximaは3Dでやるのは面倒そう(やらないケド。)

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手習ひデジタル信号処理(18) 母音音声合成器その3、高域強調器(Radiator)

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Joseph Halfmoon

一度道筋がついてしまえば、以下同文方式。Scilab使って特性を調べるのは簡単に思えてきました(本当か?)ターゲットは『母音音声合成器』第3の要素「高域強調器」であります。こいつは「口からの放射」に対応とのこと。手習ひさせていただいております教科書どおりの特性が計算できればOKっと。

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MicroPython的午睡(59) ESP32、WebREPL、動作はするけれども

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Joseph Halfmoon

再びM5ATOM Lite上のESP32 genericポートのMicroPythonに戻ってまいりました。今回はESP32系ならでは?のWebREPLを使用してみたいと思います。Network接続されているMicroPythonデバイスのREPLにホストのブラウザから接続する機能であります。確かに使えるのだけれどクセが強い。

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データのお砂場(9) R言語、Formaldehyde、線形モデル、単回帰

Joseph Halfmoon

サンプルデータをABC順に端から見ていこうという無謀な方針のため、「難しいのが先」、「基本的なものが後」になることは致し方ありません。今回、基本中の基本、線形モデルで単回帰というサンプルデータセットが登場しました。ようやく当たりを引いた感じ。Formaldehydeであります。しかし、Formaldehydeって一体何?

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Pico三昧(6) Pico C/C++SDKでS93C46接続その2、PIO制御

Joseph Halfmoon

前回は3線式シリアルE2PROM S93C46をソフトウエア制御で読み書きしてみました。今回は、ラズパイPicoの特長であるPIO(Programmable IO)を使って同じことを行ってみます。PIOステートマシンのアセンブラを書くのも大分慣れた気もしますが、最後は波形を見ないと安心できないんだ,、これが。

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ブロックを積みながら(53) Node-RED、csvノードでcsvファイルの変換

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Joseph Halfmoon

前回は xml(パーサ)ノードを使ってxmlファイルから所望の部分を抜き出せることを確認しました。今回はcsv(パーサ)ノードを使ってcsvから切り出してみます。ネットワーク上でやり取りする場合はXMLやJSONが普通じゃないかと思います。が、伝統のCSV、お手軽なのでローカルには普通に蔓延っている感じもしないでもない

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手習ひデジタル信号処理(17) 母音音声合成器その2、共振器(Resonator)

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Joseph Halfmoon

前回に引き続き、課題『母音の音声合成器』を手習ひしてまいりたいと思います。今回は「声道に対応する共振器」であります。今回もマイコン上での実習はお休みで、Scilab使って共振器の特性を調べてみたいと思います。Scilab使ってとは言うものの、Scilab素人の私には過ぎたる野望か。

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忘却の微分方程式(30) ベクトル解析その1、MathematicaとMaxima

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Joseph Halfmoon

前回、偏微分と重積分だったので、今回はベクトル解析であります。何時にもまして感じますのが、分かり易いお名前の専用関数があり「お任せ」で処理してくれるMathematicaと、計算のやり方を知って「さえ」いれば計算が出来るMaximaのスタイルの違いであります。私のように高校レベルの公式すらおぼつかないものにはMaximaキツイ。

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データのお砂場(8) R言語、EuStockMarkets、色付きの時系列データプロット

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Joseph Halfmoon

前回はデータフレームだったですが、今回は久しぶりに時系列データ、それもマルチプルなやつ、に戻ります。ggplotのお陰で美麗なグラフを描けるようになったので今回も適用っと思ったら、時系列データには直接作用できないみたい。要変換ってことか。それにしてもスイスってEUじゃなかったろ~、気になる。

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モダンOSのお砂場(32) FreeRTOS、割り込みハンドラからタスクにキュー

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Joseph Halfmoon

前回はタスク・リストを一覧して何故か満足してしまいました。今回は、割り込みとタスクの間の通信を試みてみたいと思います。割り込みサービスルーチン側では、処理の依頼をするだけで、時間のかかる処理はタスクにお任せするという仕組み。とりあえず動くプロトタイプを作ってみました。

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ブロックを積みながら(52) Node-RED、xmlノードでxmlファイルの変換

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Joseph Halfmoon

前回 http requestノードを使ってWebサイトにアクセスできることを確かめました。今回はWebサイトから取得したxmlファイルを処理するために xml(パーサ)ノードを使ってみます。なるべくホンマ物のデータを処理したかったのですが、外部のサイトにご迷惑かけぬよう、一端ダウンロードしたファイルをローカルに保存して処理しています。

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Pico三昧(5) Pico C/C++ SDKでS93C46接続その1、ソフト制御

S93C46
Joseph Halfmoon

以前にもシリアルEEPROMをラズパイPicoに接続したことがありましたがI2C接続でMicroPython利用でした。今回は「3線式」EEPROM、結構昔からあるタイプ、をC/C++SDKで接続してみます。「その1」はソフトウエア制御であります。簡単だろ~と思っていたら、お約束の落とし穴にハマりました。新年そうそう。

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