
アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』の2024年4月号(和文版)実習初回です。3月号の「同調アンプ」記事を終え、次は何よとみやれば再びの同調アンプでした。ちょっと回路構成は異なるけれどLCタンク回路は同じ。アナログ権化のアナデバ様がこだわるのだからそれだけの意味がある。分かっておるのか自分?
“お手軽ツールで今更学ぶアナログ(192) 「エミッタフォロア」同調アンプ” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』の2024年4月号(和文版)実習初回です。3月号の「同調アンプ」記事を終え、次は何よとみやれば再びの同調アンプでした。ちょっと回路構成は異なるけれどLCタンク回路は同じ。アナログ権化のアナデバ様がこだわるのだからそれだけの意味がある。分かっておるのか自分?
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アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』の2024年3月号(和文版)実習3回目です。前回はちょっと脇道に入った感じでしたが、今回は本題の同調アンプの改良です。アンプに差動ペアを追加し「改良」せよと。記事的にはADALP2000にペアトランジスタが含まれている前提。でも手元のキットには入ってないんだ。
アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』の2024年2月号(和文版)実習2回目です。前回はトランスを1:1構成にして周波数特性を測定。1:1です。「ほぼほぼ平らな」特性でした。今回は1:2(昇圧)とか2:1(降圧)構成を実習せよと。しかし、測定例のグラフに申し上げたき儀これあり、恐れ多いですが。
“お手軽ツールで今更学ぶアナログ(186) トランスの周波数特性、1:2と2:1” の続きを読む
アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』の和文版、昨年までは英文版の翌月末更新だった筈が、すでに2月号の和文版がリリースされていることに気づきました。後の祭り。月末だと思い込んで「進捗同期(埋め草ともいう)」記事を準備済。まあいいか。最近生成AIばかりで手を動かしてなかったので反省。実機の観察。 “お手軽ツールで今更学ぶアナログ(184) レールツーレールと普通のオペアンプの振幅を観察” の続きを読む
アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』、昨年末から更新が止まっていた件「祝」完全復活。2024年2月号の英文記事が掲載され、2023年12月号の和文翻訳版も掲載されました。これで元のペースで追っかけ実習できるというものです(学生でもないのにすいません。)でも進捗を合わせるのに時間調整必要か?
前回「エコノミーな」昇圧トランスを使ってみた回の末尾にて『サンスイ使えよ、自分』と掛け声をかけてしまいました。今回はその回収回?であります。入手したサンスイトランス(1個だけ、ステレオにできんぞなもし)をAnalog Discovery2のインピーダンス測定機能で測定してみようと。これがトランス素人には結構難物っす。