
前々回、積分回路をやり、前回、ヒステリシス・コンパレータ(非反転)をやったので、今回は一方の出力を他方の入力へ結合し、お互いにクルクルと回りあうようにすれば三角波生成回路(矩形波も得られるケド)の出来上がりです。予定外だったのは最初に反転型のヒステリシス・コンパレータをやってしまったこと。余分だったけど。練習になった?
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またまたやらかしです。前回「反転型」のヒステリシス・コンパレータを構成し、ほぼ4V振幅の三角波入力に対して4V振幅の矩形波を出力。今回は積分回路を構成し4V振幅の矩形波を入力してほぼ4V振幅の三角波を得ました。しかし頭の中で2つを接続したら、ダメじゃん。「反転型」じゃなくて非反転型でないと。。。ともあれ今回は積分回路。
このところ発振回路づいてますが、今回は箸休め回か。といって後で発振回路に使うつもりの回路ではあるのです。反転型のヒステリシス・コンパレータとな。Opampをフィードバックかけずにコンパレータにすればヒステリシス無。+側にフィードバックかけてコンパレータにすればヒステリシス付きと。キホンだなあ。 “定番回路のたしなみ(27) 反転型ヒステリシス・コンパレータ、OP07シンプル版” の続きを読む
前回、ウイーン・ブリッジ発振回路を嗜んでみました。ちょっとゲイン大き目にするとオペアンプの振幅振り切って正弦波の頭が平らになってしまうし、ちょっと小さくすると今度は発振とまってしまう(振幅不安定)ということで調整無理やりでした。今回はそれをダイオード2個と抵抗一個追加してゲインを自動調整、これはAGCってことかい。 “定番回路のたしなみ(26) 続ウイーン・ブリッジ発振回路、ツエナーダイオードでAGC的な?” の続きを読む
前回は電子デバイス業界のクラシック?コルピッツ発振回路で滑らかな正弦波を得ました。今回も正弦波です。これまた業界のクラシック?ウイーン・ブリッジ発振回路とな。「なんたらブリッジ」大昔盛んにやった記憶があるのですが、どれもこれも気難しい回路だったような?クラシックの大先生だから致し方ない?どうするんだ?
前回の電子工作業界?のハローワールド非安定マイブレータで発振回路に目覚めました。今までギッタンバッコンするような回路ばかりだった気がします。こんどは滑らかな正弦波(サイン波)を出力する回路がいいです。心が洗われるな。ホントか。そこでこれまた定番、コルピッツ発振回路をやっつけてみました。BJT1個でLC発振の巻デス。
“定番回路のたしなみ(24) LC発振で正弦波、コルピッツ発振回路、トランジスタ編” の続きを読む
前回PLL-ICなどいじりながら気がついてしまいました。定番といいつつ、一番の定番をやってないんじゃないかと。そうです、電子工作業界?の一丁目1番地、いやHello Worldというべきか、皆さまお馴染みの非安定(無安定?)マルチバイブレータであります。LEDとりつけて目でチカチカするのが分かる周期の遅いやつです。 “定番回路のたしなみ(23) ど定番「電子工作業界?のハローワールド」非安定マルチバイブレータ” の続きを読む
前回、CD4046を使って入力クロックと1:1でフェーズロックする回路を実験しました。でも1:1ではPLLっぽくないすよね。今回は4ビット・カウンタ、TC4520BPを分周器として使用してみます。VCO出力と位相検出器の間に分周器を挿入し、クロックを逓倍してみます。控えめ?な2逓倍ですけれども。
前回、定番のPLL-IC、CD4046を使い始めてみました。初回の前回はPLLの中心要素VCO(電圧制御発振器)の特性を眺めてみました。2回目の今回は、VCO出力に分周器などかませず1:1で外部からの入力信号にフェーズ・ロックを試みたいとおもいます。IC内蔵の位相比較器と外付けLPF(ローパスフィルタ)を追加。
“定番回路のたしなみ(20) CD4046でPLL(フェーズロックドループ)その2” の続きを読む
前回はスイッチトキャパシタ電圧コンバータLT1054で正電源から負電源を作ってみました。今回は同じデバイスを使って正電源の電圧を「ほぼ倍」にしようという正から正への変換です。正電圧ダブラ回路っす。前回は下に向かって押し下げていたポンプの下を支えて上を目指せば電圧が倍になるっと。ホントか。 “定番回路のたしなみ(18) LT1054チャージポンプで今度は正から正、正電圧ダブラ” の続きを読む