第79回、第80回と圧力(力)の変化を抵抗の変化として検出するタイプのセンサを使ってみました。今回は第79回で試したセンサと同じメーカの製品を試してみました。平らなドーナツ型のセンサで、センサの上を指でグルグル撫でるのをセンスするには「ちょうど良さそう」な感じの形状です。でもな似たものは静電容量式でもできそうだし。
ぐだぐだ低レベルプログラミング(80)ARM64(AArch64)、Reverse命令一族
前回は先行ビットカウント命令でした。今回はビット、バイトのリバース命令群です。どちらも「場合によっては」必要な操作で、こういう専用命令なしに処理しようとすると結構メンドイ処理になる操作であります。有って悪いことはないですが、こういう複雑な命令群がいろいろ実装されているArmは複雑(なRISC)?