前回はSPI接続だったので、今回はUARTです。UARTなどいつもprintfデバッグで使ってるとも思ったのですが、マジメに確かめてみるといろいろあり。前回同様、OSはMbed OS v6.15、開発環境はオンラインのKeil Stucio Cloudです。ターゲットボードはST社のNucleo-F401REです。
うさちゃんと一緒(24) Z80の魔改造?Rabbit4000でアセンブラその2
前回Rabbit4000のアセンブラをちょいと触ってみました。インラインでもインラインでなくてもCのソースと混然一体。Cからアセンブラへの敷居がとても低かったです。今回はインラインアセンブラのコードの中にCのステートメントを書ける「インラインC?」に始まって独特なところをまた触ってみたいと思います。