
ホスト機上のテストフレームワーク、テストランナーは定番がありますが、組み込みマイコン上では独自路線が多いのではないかと想像します。そんな中、以前から気になっていたPlatformIOの単体テストランナーを試用してみました。とりあえずサンプルプロジェクトを持ってきて「ちょっと」修正しただけで別ボード対応可。いいんでないかい。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回はEventQueueを使った2つの仕事の並行処理例でした。今回はThreadを使ってほぼ同じ仕事を書き直してみます。プライオリティがないEventQueueと比べると、Threadはプラオリティ制御もできて、クリティカルな制御が可能なのだと思います。RTOSのカーネルのお陰。RTOS的にはこちらの方が「本流」でしょうか。
前回までに浮動小数点の例外とか丸めとかのメンドイ部分を調べました。今回からは実際に計算していきたいと思います。まずは浮動小数の加算と減算からですな。ただ足し算が出来たと喜ぶのでは芸が無いので、皆さんご存じな「駄目」ケースの計算をあえてやって、バイナリで結果を見て行きたいと思います。
前回に引き続き今回も微分方程式です。今回は数値解の求め方について、Mathematicaの例題をMaximaでも解いてみた、という感じです。例によって、良いように勝手にやってくれるお楽なMathematicaと、ちゃんと自分でやれよ、という感じのMaximaという感じ。結構辛いよ素人には。
前回に引き続き「アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』を初回からすべて読む」は2020年8月号で止まってます。今回は前回SPICEをかけ切れなかった回路構成をSPICEしてます。こんな進捗じゃ、何時になったらリアルタイムになるのか?まあ、アナログ素人はゆっくり行きます。サボっているだけにも見えるが、自分。
前回 CMakeLists.txtを書くだけで、GoogleTestがインストールされていなくても速攻でgtestできるのに感激しました。CMake本当に便利。しかし前回はVSCodeからリモート接続じゃなかったです。それに全部のファイルを同じディレクトリに入れてました。やっぱりライブラリやテストは分けたいです。またテキトーにCMakeLists.txt書いてみたら通ってしまった。これで良いの?
前回のMbed OS6は bare metal profileでしたが、今回はRTOS部分を含むフルセットのAPIが使える状態でサンプル・プログラムをビルドしています。とはいえbare metalでも「行けそう」な小さなもの。使ってみるMbed OS機能は EventQueueです。Queueに溜まっているお仕事を取り出しては処理してくれる働き者。