うさちゃんと一緒(29) Z80の魔改造? Rabbit4000でtelnetその1

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Joseph Halfmoon

前回はうさちゃんとftpでした。そういえばftpよりももっと簡単?telnetもやっとくべきだな~と。しかし最近「素の」telnetなど使ったことないです。普通sshだよね。実際うさちゃんの対向機ラズパイ4にはtelnetインストールしてなかったです。今回はインストールから初めて、ひさしぶりに「素の」telnet。

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MicroPython的午睡(79) STM32F401RE版、dhtモジュールを試す

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Joseph Halfmoon

前回はNucleo F401RE用にビルドしたMicroPythonが結構高機能で嬉しいという話でした。今回はfrozen_mpyとしてMicroPython処理系に取り込まれている dht モジュールを使ってみます。温湿度センサが多数あるなか、古くから定番の温湿度センサDHT11のインタフェース用のモジュールです。
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ぐだぐだ低レベルプログラミング(90)ARM64(AArach64)、ロードストア命令その1

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Joseph Halfmoon

今回からロードストア命令に入ります。気が重いです。Armは下手なCISC(多分x86のことだよ)よりもアドレシングモードが複雑怪奇。オペランドによっては特例的な規則もあります。64ビット化したおかげで、バイト、ハーフワード、ワードに加えてダブルワード(SIMD考えるともっと)あり、それに符合がからんで大変。 “ぐだぐだ低レベルプログラミング(90)ARM64(AArach64)、ロードストア命令その1” の続きを読む

IoT何をいまさら(108) Xiao ESP32C3からNodeREDへMQTT

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Joseph Halfmoon

Seeed社のXiaoシリーズは切手サイズの開発ボードです。その中のESP32-C3搭載機種は、ESP32だけあってWiFi、BLEにも対応。サイズが小さい割には高機能です。そしてCPUコアは流行りのRISC-V。お手軽価格なので試さずにはいられない。ホントか?今回はMQTTでNode-REDへHelloしてみました。
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忘却の微分方程式(70) 反復練習33、不定積分、後が辛いよ、Maxima

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Joseph Halfmoon

前回から積分に入りました。前回はintegrateに被積分関数を渡すだけで「OK」なものばかりだったです。今回はそのままではなんだかな~です。積分してもらったは良いけれど後の結果を「人間的」に整理したいです。でもねえ、Maxima素人にはよくわからないことばかり。無理やり「こうしたい」という方向にもってってます。

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モダンOSのお砂場(57) Make-GCC-ARMイクスポート、MbedOS2ようやく成功

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Joseph Halfmoon

Mbed Online Compilerの終了にともないKeil Stuido Cloudへ移る以外に、イクスポートしてローカルにビルドする方法もあるぜ、ということでMake-GCC-ARMへのイクスポートを試みてます。前回はMbed OS6のプロジェクトのビルドに成功。今回は古いMbed OS2の場合です。脳筋力業。

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データのお砂場(56) R言語、fdeaths(UKLungDeaths)、肺疾患死亡者数

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Joseph Halfmoon

今回のサンプルデータセットは、英国における肺疾患による月間死亡者数です。1970年代のもの。年寄には最近のデータに思えるのですが、若者には太古の時代のデータかと。しかしこのデータ「セット」のロードはちょいフェイント気味。コマケー話なんだけれどもあれあれとなるわいな。

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やっつけな日常(45) Rustに入ればRustに従え、イテレータで使えるメソッドその1

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Joseph Halfmoon

今回からイテレータに入りました。前回、NoneとSome、そしてanyを「予習」しておいたおかげで多少は分かりやすかったんでないかい。でも今回は分かりやすい奴ら(メソッド)ばかり練習してみたから当たり前か。なんだかね、とってもいろいろいるのよね、よくわからない奴らが。<訂正あり

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お手軽ツールで今更学ぶアナログ(126)ディスクリートトランジスタでサイリスタ原理回路

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Joseph Halfmoon

「アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』を初回からすべて読む」の2022年5月号の実習1回目です。5月のテーマはSCR(Silicon Controlled Rectifier)、シリコン制御整流器、サイリスタと呼ぶ方がお馴染みかと。今回は例によってLTspiceでお茶を濁すの回。

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手習ひデジタル信号処理(59) Scilab、入力信号定義用の関数を手作り

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Joseph Halfmoon

前回はScilab上で「離散時間信号」ぽいプロットができるようになったので、今回は「離散時間信号」ぽい入力信号を生成する関数を準備したいと思います。必要に迫られてその場その場で「誤魔化して」きたのが今までの実体。これを反省、事前にある程度「汎用」に使える「信号源」を用意しておこうという目論見です。

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ブロックを積みながら(92) Node-RED、隠れていた Serialノード一族

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Joseph Halfmoon

前回までで、手元のNode-REDパレット上のノードは一通り触ってみたつもり。しかし確認のため「パレットの管理」を開いてみたらインストールしてあるのにエラーで表に出ていなかった一族を発見。node-red-node-serialportであります。エラーを解消したところパレット上に浮上。さっそく使ってみました。
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うさちゃんと一緒(28) Z80の魔改造? Rabbit4000でftpクライアントその2

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Joseph Halfmoon

前回はうさちゃんRabbit4000上のftpクライアントとラズパイ4上のftpサーバ間でファイルの転送ができるようになりました。今回は前回のftp接続の様子をラズパイ4上のwiresharkで観察してみたいと思います。前々回のDNSのようにUSPのパケット一発というわけにはいきませぬ。裏じゃいろいろやってるftp?

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MicroPython的午睡(78) 限りなくPyboardに近いNucleo

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Joseph Halfmoon

前回MicroPythonをNucleo F401REボード用にソースからビルドして書き込んだところ動作OK。STM32マイコンの周辺回路への直接アクセス用のモジュールもあり。ハード使い放題じゃん、と喜びました。しかし調べてみると予想以上に機能が充実してます。STM32用のMicroPython最強。ホントか?

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ぐだぐだ低レベルプログラミング(89)ARM64(AArach64)、除算命令

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Joseph Halfmoon

前回までの整数乗算命令「いろいろ」あって全4回を要しました。今回は整数除算命令ですが、この1回で完了です。乗算のような組み合わせの多さもエイリアスもなくシンプル。シンプル・イズ・ベスト?シンプル・ライフ?(古い)でも除算はいいけれど剰余算はどうよ?というと「すでにやっていた」事実が発覚。なんてこったい。
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