部品屋根性(52) 新日本無線 NJU7031/32 オペアンプでデジタル信号処理の準備

NJU7031_32
Joseph Halfmoon

先週、「Armマイコン」プログラムで学ぶデジタル信号処理(三上直樹先生、工学社刊)を購入、早速実験を始めるつもりで部品類を発注いたしました。いつもよりちょっと時間がかかったですが部品到着。まずは準備として「外付けのアナログ回路」を作成、例によってボード線図など取得して組み立て後の動作確認をいたしました。

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部品屋根性(51) Kitronik、micro:bit用Breakout Board

Breakout boards for the BBC micro:bit
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このところBBC micro:bitに外付けの回路を接続しています。micro:bitの場合、ワニ口で接続する方法もあるのですが限られた端子のみ可能。エッジコネクタから安定して他の信号を取り出すために従来から「縦型」のブレークアウト・ボードを使ってきたのですが、今回は「横型」を追加してみました。英Kitronik社製。

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部品屋根性(50) Microchip、MCP9700リニアアクティブサーミスタIC

MCP9700
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今回のデバイスは半導体温度センサです。装置に組み込んで基板の温度が上がり過ぎいないかなど、温度監視むけのデバイス。お手頃価格で、簡単接続、温度への換算式もリニアで分かりやすいです。今時のマイコンであれば温度センサを内蔵するものもありますが、「熱くなる」監視対象部分は離れたところにあったりもします。そういうときに活躍? “部品屋根性(50) Microchip、MCP9700リニアアクティブサーミスタIC” の続きを読む

部品屋根性(49) Analog Devices, ADAU7002, PDM-I2S変換

ADAU7002_BB
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昨日、MEMSマイクのPDM波形の生データをパソコンの上で眺めながら「デシメーションフィルタ」無しには「音」らしい波形は見えないな~と実感。予想どおり。さもありなんとPDM波形をI2Sバス波形に変換するためのデバイス ADAU7002を購入済。今回は、ADAU7002にMEMSマイクを接続してそれらしく?動作しているところまでを実験。

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部品屋根性(48) ATmega328P, ブートローダ書込済、ラベル付

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ATmega328Pといえば、Microchip社(に買収されたAtmel社)製のマイコンです。Arduino世界の標準機 Unoなどに搭載されているので超人気。その中でちょいと気になっていたのが、パッケージ表面にラベルの貼り付けられているATmega328Pです。信号線とか引き出すとき便利でないかい?

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部品屋根性(47) SiSonic SPM0405HD4H、MEMSマイクロフォン

SPM0405HD4H module
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マイクロフォンと言えば、空気の波である音波を電気信号へと変換するアナログ素子であります。しかし、今時のMEMSマイクロフォンは小さなパッケージの中で音波からアナログ電気信号へ変換するだけでなく、それをデジタル化して出力してくれます。デジタル化により電気的な取り扱いは楽になりますが、信号処理は必須。 “部品屋根性(47) SiSonic SPM0405HD4H、MEMSマイクロフォン” の続きを読む

部品屋根性(46) 東芝ワンゲートロジックでレベルシフト

OneGateLogic
Joseph Halfmoon

Raspberry Pi  Picoに超音波センサHC-SR04を接続したおりに、NMOSトランジスタを使ったレベルシフト回路を使用いたしました。動作的には問題ないのですが、ロウが続く信号であると消費電流が気になります。そこでダラダラ電流の流れないレベルシフト回路を挿入してみました。老眼にはハンダ付けが辛い。

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部品屋根性(45) SEMITEC製 10TPS83T サーモパイル

10TPS83T
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IoTセンサ図鑑に触発?されて、柄にもなくアナログなセンサに手を出しております。今回はSEMITEC製 10TPS83Tサーモパイル、非接触で温度を測ったり、生体を検出したりすることができるセンサです。センサの原理は素晴らしいものなのだけれどね、温度を測ろうとしたら中々大変であることをいろいろ納得?本当か?

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部品屋根性(44) マイクロチップ MCP4725、12bit DAコンバータ

MCP4725
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今回とりあげさせていただきますのは、マイクロチップ社製、12ビットのDAコンバータ MCP4725です。I2Cインタフェースで出力値を指定できるもの。加えてオンチップにEEPROMを搭載、出力値を記憶させ、電源投入と同時に所定の出力を得ることもできるデバイスです。

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部品屋根性(43) M5Stack用CAN-BUSユニット, CA-IS3050G搭載

M5Stack_CAN_UNIT
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前回、Arduino用のCANバス・インタフェース・ボードを使って、CANフレームを観察できることを確かめました。でも1台では肝心の通信ができません。それでもう一台CANバス・インタフェース・ボードを購入してあります。M5Stack用のCAN UNITです。動いたです。でも最初、早合点で接続間違えました。私のせい。

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