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「アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』を初回からすべて読む」の2022年6月号の実習2回目。今回は実機で確認の回です。6月のテーマはアクティブ整流器です。巻末問題のお答えを覗きみると、現代社会には必須の回路なのだと納得。ちょっと規模感が違いすぎるけれども。 “お手軽ツールで今更学ぶアナログ(129) MOSFETとOPAMPでアクティブ整流器 実機編” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
「アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』を初回からすべて読む」の2022年6月号の実習2回目。今回は実機で確認の回です。6月のテーマはアクティブ整流器です。巻末問題のお答えを覗きみると、現代社会には必須の回路なのだと納得。ちょっと規模感が違いすぎるけれども。 “お手軽ツールで今更学ぶアナログ(129) MOSFETとOPAMPでアクティブ整流器 実機編” の続きを読む
元より機械工学科卒、電気電子には弱いんであります。そこで唐突ですが、定番回路を経めぐることにいたしました。第一回は定番中の定番、 NE555アナログタイマICを使って矩形波を作ってみたいと思います。NE555は今から50年前の1972年に発表のIC、それが今まで売れていると。ロングセラーにしてベストセラーぞなもし。 “定番回路のたしなみ(1) 555、アナログタイマIC、非安定モードで矩形波発振” の続きを読む
「アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』を初回からすべて読む」の2022年6月号の実習初回です。例によって初回はLTspiceでお茶を濁すの回です。6月のテーマはアクティブ整流器です。Pch MOSFET ZVP2110AのゲートをオペアンプAD8541で開け閉めして整流するもの。
“お手軽ツールで今更学ぶアナログ(128) MOSFETとOPAMPでアクティブ整流器” の続きを読む
前回はNucleo F401RE用にビルドしたMicroPythonが結構高機能で嬉しいという話でした。今回はfrozen_mpyとしてMicroPython処理系に取り込まれている dht モジュールを使ってみます。温湿度センサが多数あるなか、古くから定番の温湿度センサDHT11のインタフェース用のモジュールです。
“MicroPython的午睡(79) STM32F401RE版、dhtモジュールを試す” の続きを読む
「アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』を初回からすべて読む」の2022年4月号の実習2回目。前回は熱収縮チューブで赤外線LEDとフォトトランジスタつなげた「なんちゃってフォトカプラ」実験。今回は定番のフォトカプラPC817使います。といって今回はLTspiceのシミュレーションでお茶を濁すの回。
Espressif社のESP32シリーズはWiFi対応の定番SoC、当方でも使ってますがxtensaコア版でした。今回RISC-Vコア版搭載ESP32の開発ボードSeeed XIAO ESP32C3入手。先日インストールしたばかりのArduino IDE2.0を使って吉例Lチカをやってボード動作を確認してみました。
“鳥なき里のマイコン屋(163) RISC-VコアESP32、Arduino2.0で吉例Lチカ” の続きを読む
「アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』を初回からすべて読む」は2022年4月号です。この号は「フォトカプラの動作」がテーマ?です。前回DAコンバータなどを実習していたので唐突感があります。でも先を見据えたチョイスでした。フォトカプラ利用のアナログ・アイソレーション・アンプへ進むための第1歩だと。
別シリーズ「お手軽ツールで今更学ぶアナログ」にてSPI接続のDACを使ってみました。「マイコンで制御する方がお楽」と思ったので、さっそくやってみます。第48回でSPI接続のADCでアナログデータの読み込みをやりましたが、そのちょうど逆となります。前回使用のプログラムを流用いたしましたが、微妙に違うところは違うと。
「アナデバ社(ADI社)のWeb記事『StudentZone』を初回からすべて読む」の2022年3月号の2回目。DAコンバータの実習。前回はR2RラダーをLTspiceでシミュレーションして「お茶を濁し」ました。今回は現物AD5626 12 bit nano DAC(R) コンバータであります。SPI接続のDACね。
“お手軽ツールで今更学ぶアナログ(120) D/Aコンバータの実習、AD5626” の続きを読む