(1) OP97のSlew Rateを測ってみる 見れば、Digilent社Analog Discovery 2は、Analog Devices社の学習ツールADALM2000と「ピンコンパチ」。微妙に仕様は違うけれども、多分、ADALM2000でやれる実験はAnalog Discovery 2でもできる。
(2) OP97をM1Kで動かしてみる OP97、普通の両電源のオペアンプらしい。両電源か、0Vから5V動作のADALM1000(M1K)じゃ動かせない?いや動かせました。
(3) ADALP2000 のオペアンプ共 購入してしまったAnalog Devices社の学習用部品キットADALP2000、アナデバ社のアナログICがザクザク?とりあえずどんなものがあるんだかオペアンプを並べてみた。
(4) AliceでFormula波形表示 Analog Devices ADALM1000(M1K)の制御ソフトAliceは、測定した電流やら電圧やらを演算した結果の波形も表示できまする。ま、やってみないとその辺の細かい技は身に沁みないのだ。
(5) 信号の影は何?Analog Discovery 2 表面実装のOPアンプをブレークアウトボードに半田ずけしながら、Digilent社のQ&A読んでいたら、そうではないかとずっと思っていたことが、やっぱりそうだった、と。
(6) Offsetを操作すると見やすい! M1K M1Kで交流の有効電力、無効電力なんてものを測ろうというのですが、アナデバ様のエンジニア様の言うとおり、Offset欄をちょっといじるだけで、とっても見やすい。流石だ。
(7) Analog Discovery2でボード線図 M1Kでは測定周波数の上限に直ぐに達してしまう場合でも、Analog Discovery 2なら届く。AD8542、CMOS rail-to-railオペアンプの実力をOP97(普通のオペアンプ?)と比べてみる。
(8) M1Kでインピーダンス M1Kの持つ「インピーダンスアナライザ」機能を使えば、300Ωフィーダ線の切れ端の特性インピーダンスが300Ωに見える?ちとね、短すぎたみたい。インダクタンス測定が駄目なんだわ、これが。
(9) インダクタンス測定再び 悔い改めて、こんどは測定対象の「大きさ」に配慮しつつ、測定方法を変えてみました。今回はOKっぽい?
(10) Milli-Ohm meter、定格電力! 20倍の差動増幅ができるAD8210をM1Kの先端にとりつけ、「ケルビン」式測定に取り組んだものの、使用した部品の定格を上回るところで使ってしまった。これはヤバイ。
(11) コイル巻いてみる コイルを自分で巻いて、今回は、Analog Discovery2の「インピーダンスアナライザ」で測ってみる。多少の注意は必要だけれども、前2回に比べたら簡単、楽勝。
(12) AD22151 リニア出力磁界センサ お子様用の「よわよわ」の棒磁石を近づけて、遠ざけて、夏休みの工作?実験?
(13) AD22100, AD592 温度センサ さすがアナログの権化のアナデバ様、温度センサも、電圧出力と電流出力と両方あり!
(14) TMP01 温度コントローラ 温度を測るだけではない!一歩進んで制御をするのじゃ、何を?
(15) QSD123、赤外線フォトトランジスタ QSD123、OP999と見た目そっくり、どっちがどっちだか、困った。
(16) アナデバ、フォトダイオード回路設計ウイザード これなら私でも「設計」できそうな気がする(といって何もやっていないのだけれど。。。)
(17) LTM8067、絶縁型 DCDCコンバータ 気付いてなかった、箱の中にはこんな使えるBOB基板も入っていたんだ。
(18) AD654、電圧/周波数コンバータ なかなかいいもんだと思うんですがね。残念、新規設計非推奨なのね。。。
(19) LT1790、マイクロパワーSOT23低損失リファレンス 2.048Vとか、4.096Vとか半端ね、と思っているんじゃないよ。
(20) LTC1799、SOT-23発振器 先週のは半田付けうまくいったんですが、今回はナナメった。でも動いているから、まあ、いいか。
(21) LT3090、低損失レギュレータ 抵抗1本で0Vから36Vまで設定できる一品。
(22) Zenerダイオードの闇?? 闇は中華部品キットばかりではなかった。お品書きと違うデバイスに見えますぜ。
(23) M1Kで特性測りましたっ 本日は、M1Kを使って特性を測り昨日の闇を完全に晴らす?と。
(24) 不詳ツエナーと2N3904でレギュレータ 今回は、LTSPICEのツエナーのところ、ちょっと学んだな。それにしても2N3904、3個じゃなくて5個。アナデバ様太っ腹?
(25) M1KとSpeakerで気付く えっ、この間まで何の問題もなく動作していたM1K-Aliceが不調。なぜ?原因は不明なんだが、いままで見過ごしていたことにも気付く。
(26) 100円スピーカの素性? スピーカは毎度グダグダだな。しかし100円ショップのスピーカにも技術の選択がある!
(27) BBC micro:bitのスピーカ駆動波形 例のスピーカ、micro:bitに取り付けて「喋らせて」みたのだけれど、どうやって発音させているのか?
(28) LM386使用スピーカアンプの特性 スピーカ、もっと鳴らすにはアンプがいるな。特性、測ってみてはいるのだけれど、やっぱりアンプの知識不足。オペアンプ大全、今度こそ読むか?
(29) OpAmp大全とAnalogDialogue アナデバ(ADI)社のAnalogDialogue誌、そこいらの広報誌とは違うのね。。。
(30) ADI社宿題、出来なかったら落第! 回路の中に「ネタ」が仕込んであるのよ、うふふ。
(31) スマホアプリで回路の宿題 スマホアプリで十分か?
(32) 今回はツール無、一気に4カ月分 紙と鉛筆(実は封筒の裏側にボールペン)
(33) ADI曰く、ノイズとは「忍耐」と見つけたり、らしい 抵抗=ノイズ、実は忍耐。
(34) レギュレータは役に立つ、ましてLDOならば こんど少しレギュレータを仕入れて置かないと。
(35) 課題は簡単。でも2頁じゃ何いっているか分からない 読むのも操作も簡単、でも使い方を理解するのは難しい。仮想評価ボードウェブツール。理解できないのは自分の知識不足じゃね、フン。
(36) 今度は2頁でも分かった気になる「計装アンプ」ツール 今度は設定簡単、見た目も分かり易い、そんな浮かれて大丈夫か、インストルメンテーション・あんぷりふぁいや、だぜ。
(37) アナログフィルタ・ウィザード、グラフを眺めていたい フィルタといってもアクティブだぜ。そんなに簡単?
(38) ADALM1000(M1K)とLTspice再起動 ようやく読み物記事を通過、待望のお手軽ツールを再起動。久しぶりだけどちゃんと動くの?
(39) ADALM1000、電流測定のオフセット? 前回の問題が早くも課題に影を落とす?まあ、なんとか「だましだまし」実習。そんなんで良いのか。
(40) ADALM1000、自己キャリブレーション半分失敗 AD584にお出まし願って実施。CH-AはOKなのにBがダメ、なして?
(41) ADALM1000(M1K)で重ねの理 線形だったらね、成り立つに決まっているのだ。遠い記憶。
(42) M1Kでテブナンの定理と最大電力伝送定理 ううむ、忍耐力ためされるう。
(43) M1KでRC回路の過渡応答を観察、ちゃんとやってね 基礎の繰り返しは大事だと思いつつも、だんだん飽きてきて注意力散漫、ちゃんとやってね自分。
(44) M1KでRL回路応答を観察、計算間違えるんじゃねえ 前回に続き、テンション低め、計算間違え、ぜんぜん「ちゃんとやって」無いじゃん!
(45) 「位相とは何か?」と問われて尚更グダグダとなる こないだからM1KのCH-Bが調子が悪い?そこに問いかけられて切れた?
(46) RLC回路の共振点の手動探索、とても疲れる 自動で測定できることが分かっているので、ことさら手動でやるの辛い。さらに細かくやれとか、別な定数でやり直せとか注文多すぎ。我慢が足りないぞ、自分。
(47) LC共振回路で、MATH、実は分かってない件発覚 M1KのAlice DesktopのMATH機能、何となく使える?と思っていたのだけれど、実は良く分かってないんじゃないの。
(48) 「ひつこいな」MATH再び、今度こそ憶えてね自分 第4回で分かった気になっていたんだけれど、もう一度復習(復讐)。
(49) 電力と力率、すみません専用電卓ソフトに頼りました 相変わらず根気なし、集中力なし。でも続けることに意義がある?ほんとか?
(50) 受動ローパス、ハイパス・フィルタに波乱なし 今回はなぜか淡泊でないかい?
(51) M1K不調につき代替測定、周波数補償の件 前回波乱なしなどというとるから、バチがあたったね。でもま、オシロのアレはよく分かった気がする。本当?
(52) ボーデ線図は描けたけれど。バンドパスフィルタ 単なるタイポ、それとも深~い慮り?
(53) 当然のバンドストップフィルタ、今回も恐れ多いが。。 結局、前回と今回2回について式が入れ替わっていた(今はほぼ直っているけれど)のではないかと。
(54) 今度はカスケードなRCローパスフィルタ SPICEかけるとね、もう全部できた気になっちゃう。でも部品はよく虫眼鏡で見ないと。
(55) M1K復活?のAlice インピーダンスアナライザ 最近不調だったM1K、キャリブレーション値を初期化したら復活した?とりあえずインペーダンス測定はできているみたいだべ。
(56) スピーカのインピーダンス測定、再び スピーカを下に向けたままボーデ線図とって驚いたお馬鹿さん
(57) ADALM1000の最後にオペアンプ AD8542 詰め込み教育?ゆとりはどこへ?
(58) R-2RラダーとOP27でDAC ADALM2000の代わりにAnalog Discovery 2なんだけれども、OK!ホントか?
(59) OP97、OP27、OP37ループゲインの測定 測定前からコイルの配線で覚束ないことこの上なし。再測定、やり直しか?
(60) ダイオード1N914で実験、詰め込み過ぎ その1 一気に実習詰め込み過ぎ。なんとか前半のチッこい回路だけやりました。後はまた今度ね。
(61) ダイオード1N914実験その2,ADTL082登場 実体配線図のブレークアウトボードのピン配、違うように思うのですが。どーもすいません。
(62) OP97、再び登場。いいんだよコマケーことは 度々細かいことに突っ込みいれて、どーもすいません。
(63) PN接合容量の件、1N4001整流ダイオード データシート記載のグラフとほぼほぼ一致、測れた気もするのだけれど、腑に落ちた感じがしない。。。
(64) ダイオード1N914の温特つかって温度をセンス 温度測っているとねえ、学生実験思い出してしまう。遥かな昔、年寄りの繰り言だな。
(65) ツエナーダイオード、過去投稿をかえりみる ちょうど1年ほど前、本件やっていたんだな。部品の特性が違う件。
(66) ダイオード接続BJTの電流電圧特性 ついに2020年分に到達、ついにバイポーラトランジスタ、でもダイオード接続なんだけれども。
(67) OP37でアナログコンパレータ4種、ヒステリシス 今回も「お恐れながら申し上げます」だな。
(68) ADTL082でウインドウ・コンパレータ 前回の続き。まだ「申し上げたき儀」ありましたぜ。
(69) OP27、OP37、OP97、セトリングタイム測定 上手く行った、と思ったら入力波形の振幅が倍でした。トホホ。。。
(70) ダイオード接続MOSトランジスタの特性を測る 今回は微妙にコマケー事があり。
(71) NMOS、ソース接地回路 今回も恐れ多い事ありなんだが、それにもまして記号が気になったです。
(72) NPN、エミッタ接地回路 その1 SPICE使って良いならそう言ってよ。つい頼ります、頭も使わず。
(73) NPNトランジスタ、エミッタ接地回路 その2 SPICE使っているのにイマイチ腑に落ちないのは、しみじみ分かっていないからよ。
(74) NPNトランジスタ、エミッタ接地回路の周波数応答 恐れ多いことなんだが、ボード線図の縦軸、納得いかないのよ。。。
(75) BJTで構成したカレント・ミラー回路その1 SPICEかけるのにチト手間どりました。波形の与え方忘れてました(最初から覚えてないだろ~)です。
(76) BJTで構成したカレント・ミラー回路その2 前回積み残しのSPICEの残りをやるのに、パラメータをstepしてみたです。
(77) BJTで構成したカレント・ミラー回路その3 ようやく実機を動かしたというのに、手抜きだな、自分。
(78) 実質6ページ、ブロック線図無で制御理論の巻 アナデバ様より引用『設計技術者にとって、制御理論は人生そのものであるかもしれません』、ううむ遂にその境地には達せず。ダメな私。
(79) LTspiceで学ぶ制御理論、tipsの宝庫 「泣く子と不安定極には勝てぬ」と。違うか?
(80) MOSFETのカレントミラー、過ちは老眼のせい? Nチャンが2個だと思い込んでいるからZVPがZVNに見えたのよ。動くわけないじゃん。
(81) BJTで構成したゼロゲイン・アンプの実習 今回はデバイスの型番を穴があくほど(開かないけど)見ました。それにしてもゼロゲイン・アンプって何?
(82) MOSFETで構成したゼロゲイン・アンプの実習 BJTの次はMOSFET。それだけキモだとアナデバ様の思し召し?
(83) 定電流源、やっぱりキモはゼロゲインアンプなのよ ピーキング電流源、「なぜそのように呼ばれるのでしょうか」と問われてもなあ。知らんよな~。
(84) フローティング型電流源、ΔVBEとな? その1 素人でもカレントミラーを繰り返していると親しみがわいてくる。ホントか?
(85) フローティング型電流源、ΔVBEとな? その2 ようやく実機動作を確認。予定通りではあるのだけれど。。。
(86) 電圧リファレンス、シャント・レギュレータ アナデバ様もpracticalとおっしゃっているのよ。でもそれ拡大解釈すぎないか、自分!
(87) シャント・レギュレータ その2 本当は3つ回路があるのに、最後の1個だけ実機で動かしてお茶を濁した感じ。手抜きだな、自分。
(88) バイポーラトランジスタのエミッタ・フォロワ回路その1 入った波がそのまま出ていく感じだけれども、いろいろあるのよ。
(89) バイポーラトランジスタのエミッタ・フォロワ回路その2 シミュレーションしてあるからって、実機実験は手抜き。多分じゃない確実に。
(90) NMOS-FETのソースフォロワその1 出力インピーダンスの測定方法と計算、こんな感じで良いの?大丈夫か?間違えてたらすみません。
(91) NMOS-FETのソースフォロワその2 紛糾しそうなところには目をつぶり、平穏無事?
(92) NPNトランジスタのシンプル差動アンプその1 今回は久しぶりにアナデバ様に申し上げたき儀これありの回。
(93) NPNトランジスタのシンプル差動アンプその2 実機は動かしたですが(いつもの)手抜き。部品買ってあるのだけれど半田付けが出来てないのよ。。。
(94) NPNトランジスタのシンプル差動アンプその3 東芝の「ウルトラスーパーミニ」パッケージにてこずる。
(95) 差動ペア、MOSFET編その1 ご指定のMOSFETの数が足りないので、どれに変更するかいな?
(96) 差動ペア、MOSFET編その2 苦労して半田づけした2N7002DWが変?実験は半分失敗、トホホ。
(97) トランスインピーダンスアンプの入力段 アナデバ様のお言葉では「トランスレジスタンスアンプ」ですが。
(98) トランスインピーダンスアンプの入力段その2 前回LTspiceした回路をブレッドボード上に組み立てましたが予定通りの動作。ボロが出ないうちにお開き。
(99) ペアBJT+Opampで三角波を正弦波に変換する回路 ご指定どおりのデバイスが手元にないので代替品で実験。でもま雰囲気でてるんじゃね?
(100) AD654とAD8226で構成する三角波生成回路 三角波でてます。でももっとお安い回路でもできる気がしないでもないです。
(101) ディスクリート・トランジスタでオペアンプ ディスクリートなトランジスタでオペアンプできたみたい。まあアナデバ様の偉い人が書かれた回路図どおりなのだから当たり前か。
(102) ディスクリート・トランジスタでユニティゲインアンプ 荒業?小信号トランジスタの数が足らないのでパワートランジスタ。
(103) ディスクリート・トランジスタでアンプ出力段 いわゆる「AB級」アンプ。上下ガチャンコの継ぎ目の始末ですかい?
(104)ディスクリート・トランジスタでアンプ出力段その2 シミュレーション通りと思ったら、あれれ。なぜ?
(105)ディスクリート・トランジスタでアンプ出力段その3 勝手変更で「所望の」波形は出るようになったけれども。SPICEの沼にハマるべきか?
(106)CMOSインバータを反転アンプに使う その1 CMOSインバータ、増幅もできるけれど発振にも使うよね。恐れ多いケド大丈夫か。
(107)CMOSインバータを反転アンプに使う その2 「アンバッファ」タイプのCMOSインバータ TC74HCU04AP を入手。これで実験できるっと。
(108)CMOSインバータでアナログスイッチの実験 その1 インバータでやるってどういうこと?コロンブスの卵的転回?言われてみれば簡単。
(109)CMOSインバータでアナログスイッチの実験 その2 CD4007の代打を出来るチップをしょぼくれた在庫の中から探す
(110)アナログスイッチ消化不良のままA/Dへ進む 消化不良の胃にパンチを一撃くらった感じっす。
(111)フラッシュA/Dの実験、デジタル部分気持ち悪いデス アナログ部分はいいんだけれど、エンコーダとロジアナ接続なんとかならんの?
(112) フラッシュA/Dの実験、勝手にクリッパ 簡単だけれど名刀の切れ味?気持ち悪い部分をバッサリと
(113) V/FコンバータによるAD変換の実験 周波数に変換してやる、のは昔はよくやった手じゃないかと思うのですが、最近は流行らない?
(114) SAR(逐次比較型)ADCの原理回路の実験 アナログ素人がエイヤーで対策。大丈夫か?大丈夫じゃないだろ~。
(115) デュアルスロープADC、シミュレーション編 今回はシミュレーションモデルの配給?あり。実行しただけ。文句垂れてないで実験しろよ、自分。
(116) SAR ADC製品実例、AD7920入っていた件 またもや「ADALP2000のお品書き」に騙されて?いた件。学ばんな自分。
(117) LTC1043、SPICE回路と実体回路図の差異 アナデバ様の記事には恐れ多いですが差異あり。でもま致し方ない部分か、コマケー話、大勢に影響なし。
(118) 実配線して分かった実体回路図のエラーに心が折れる 前回大勢に影響なしと書きながら、現物動かして気づくうかつさ。節穴です。
(119) D/Aコンバータの実習、最初はR2Rラダーよ ついこの間もやったような。でも8ビットにすると確かに段々が目立たんな。
(120) D/Aコンバータの実習、AD5626 SPI接続の12bit DAC、「お手軽ツール」でも制御できるけれでもマイコンでやる方が楽、多分確実に。
(121) AD5626の出力を±5Vレンジに変換してみる おめー、やっぱバイポーラだな、正負両電源。
(122) フォトカプラを「自作せよ」と、なにゆえ? 後でアイソレーション・アンプやるから最初はフォトカプラをしみじみ味わえと。熱収縮チューブでプチ工作。
(123) 定番フォトカプラPC817でLTspice フォトカプラのときは1番ピンの「グリグリ」マーク、アノードマークと唱えるのね。知ってった?
(124) 定番フォトカプラPC817C、実機 実機こそ正しい?シミュレータ・モデルの想定外のところで使ってたってこと?
(125) フォトカプラとオペアンプでアイソレーションアンプ 2個づかいのフォトカプラは特性測って2個選んだわけでなく成り行きで実験。本当は「マッチング」とれてないとダメなんだけれども。
(126) ディスクリートトランジスタでサイリスタ原理回路 今回はLTspiceで動作を観察。実機でお楽しみは次回だな。
(127) 2N3904と2N3906ブレッドボードにSCR 原理回路をしみじみ操作するとラッチアップの理解も完璧になる?知らんけど。
(128) MOSFETとOPAMPでアクティブ整流器 MOSFET ZVP2110AのゲートをオペアンプAD8541で開け閉めして整流っと。
(129) MOSFETとOPAMPでアクティブ整流器 流し出し能力に忖度しすぎ?波形歪んでもも少し振幅大きい方が良かった?
(130) BJTでマルチバイブレータ その1 このところマルチバイブレータ続いてる?偶然よ、偶然。
(131) BJTでマルチバイブレータ その2 初期値の与えかたは、フリップフロップがマルチバイブレータなんだと再認識させてくれます。ホントか?
(132) ディスクリート・トランンジスタでTTLインバータ 別件の「長年の疑問」が氷解。気になっていたんだADALP2000。
(133)BJT、2N3904でTTLインバータ 実機動作確かめたけれど、年末だからといって手を抜くなよな、自分。
(134)CD4007で作るインバータの特性を測る 長年の疑問再び氷解。日本語の「貫通電流」、アナデバ様はこれをシュートスルー電流と呼んでるみたい。
(135)CD4007で作るシュミット・トリガ ほんとCD4007(実験用には)良いデバイスだな。60年近く前の石だけれどもまだ手に入ってよかった。
(136) MOSトランジスタでつくるXNORのいろいろ CMOSトランジスタレベルでXNOR作ろうと思ったら一通りではないのよ。
(137) MOSトランジスタで作るXNORの続き 前回、寄り道した分を取り戻す。急いだ?手抜き?
(138) XNOR/XORで構成する位相検出器 位相検出できっぺよ。いや、どうも。
(139) CD4007で作るDラッチ、ようやくシンボル作成。 それにしてもCD4007ヘビーローテーション。いいのか?最近のADALP2000に入ってないと思うんだが。
(140) Fig.8回路、やってみたけど動かないんですけど。 面白いなとおもったFig.8回路、やってみたんだけれども、トホホ。
(141) Fig.8回路、抵抗1個加えて無理やりうごかしたデス 信号同士がブツカリあう回路です。動いたら八卦よいという感じ?なんだそりゃ。
(142) ついにキャッチアップ。追いついた後のお楽しみ。 JavaScriptで浮かれてるなよ、自分。メインはアナログぜよ。
(143) PLL実習の前準備、AD654再び PLLのVCOとするためAD654が再登場。あれ、ADコンバータみたいなもんじゃなかったの?
(144) AD654にXOR一個つなげてPLLじゃ 今回は分周器なし、1:1のガチのフェーズロックだと。
(145) 前回回路を改造、16逓倍PLLじゃ、ホントか? ホントは4分周か8分周の分周器を使いたかったんだけれど4020には端子が無いのね。買う前に気づけよ。
(146) WaveForms、電圧/電流計スクリプト まずはDC電圧、DC電流の測定から。
(147) LEDをライトセンサとして使う ちと今回記事にはデジャヴ感あり。過去記事の使いまわし(アップグレード?)
(148) LEDをライトセンサとして使う、実用になるじゃん ダーリントン接続にするだけで元気にセンサしている感じ。
(149) WaveForms、測定データのセーブあれこれ 今回はスクリプトというより生データのセーブね。
(150) WaveForms、実験自動化最初の一歩 DC電圧の設定を変えながら、電圧、電流を測定、結果はファイルに格納。
(151) WaveForms、なんとなくVf測定、精度は? ダイオードのVfが自動で測れた?そんなのxxx円のテスタでも一撃だぜ。
(152) 負のリファレンス電圧の生成、意外なLEDの利用法 なけりゃーないで何とかするのだな~ 流石アナデバ様。
(153) リファレンスのリファレンスにシャントレギュレータ? 「バンドギャップ・リファレンス」が電源電圧に依存しないところはまた次回ね。刻むな。
(154) リファレンスのリファレンスにシリーズレギュレータ? 配線は汚いけど、動作そのものはいいんでないかい。アナデバ様の言う通りだもの、間違いナイ。
(155) AD2のスコープ画面に遅延計測機能を追加する 一応自動計測できたみたい。でもカーソルを手動でもっていくこと自体そんな手間ではないよ。
(156) デジャヴ?スピーカのインピーダンス測定 前にも一ぺんやった記憶があるんだか。。。こんどはADALM2000でやれと。こちらはAD2ですが。
(157) スピーカの周波数特性、ここでのBWって何よ? ここでのBWは共振回路のバンド幅っていうことで良いみたね。
(158) AD2、遅延計測スクリプト機能追加と小ネタ いろいろコマケーものが並び立たないんだが。微妙。
(159) AD8561コンパレータで外部トリガ入力を これだけだとな~、なんだかありがたみが無いけどな~。不埒な。
(160) AD2のプロトコル・アナライザ機能を使ってみる AD2のプロトコル・アナライザ、プロトコル解析だけでなくマイコン書き込みも出来たって知ってた?今度やってみないと。
(161) AD2、オシロのキャリブレーション実施してみる 明らかにズレてたのは直ったような気がする。いいのかこれで?
(162) AD2、WaveGen、CH3とCH4あったのね
(164) 心拍数の測定、実はブレッドボードの結線ミス なんだ心拍数とれてるじゃん。「先っぽ部分」ちょっと「隠蔽工作」したケド。
(165) 心拍数の測定、珍しく末尾のQuizをやってみた たまにちゃんとQuizをやると達成感あるな(計算したのはElectrodoc Proだけれども)
(166) ウインドウ・コンパレータ、謀略、端子の+- アナログの権化のアナデバ様に申し上げるのも恐れ多いことなんだが、申し上げずにはいられない件これあり。
(167) TMP01、温度コントローラ、またもや謀略?端子の接続 熱中症になるよ、早く実験切り上げないと。
(168) AD22151ホールセンサーに電磁石を近づけてみる 電磁石の作り方、言われてみれば何の疑問もないんだが。
(169) AD22151ホールセンサーに電磁石、その2 時間をあけたら、頭が固いことが分かった。そんなことは分かっているんだ!
(170) WaveFormsからScilabへデータを輸出 データさえ取り込めれば後はいろいろできる。ホントか?
(171) ADXL327、3軸加速度センサ、アナログ出力 3軸の加速度センサといってもデジタル出力ではないわいな。2軸だけ使って傾きを検出。
(172) AD22100、電圧出力温度センサで温度を測定 まずは電圧出力型のセンサね。
(173) AD592、電流出力温度センサで温度を測定 今度は電流型よ。読み取った電流値(μA単位)がすなわちケルビンであると。
(174) AD2のAudio出力、あれこれ確認の回 オーディオ素人の年寄が、まずは3.5mmミニプラグから。
(175) ECM(エレクトレット・コンデンサ・マイク)を増幅 爆音のハウリングを期待したのだが。。。
(176) 耳ざわりなハウリングをようやく達成?ECMアンプ わざわざハウリングを発生させるとは天邪鬼、それともロックでレトロなジジィなのか?
(177) AD2のオーディオ出力にヘッドフォンアンプを追加 ロジックIC、74HCU04でオーディオ信号をアンプするボード、良い感じ。
(178) AD2のオーディオ出力に昇圧トランスを接続してみた せっかくなんだからサンスイのトランス使えよ、自分。
(179) 「サンスイ」のトランスをなんちゃって測定してみた 測定している「雰囲気」は出ただと、自画自賛だな、自分。
(180) インダクタンスの自己共振周波数 『StudentZone』どうなるのか? 学生でも若いエンジニアでもない老人も読んでいたのだが。
(181) インダクタンスの自己共振周波数、その2 『StudentZone』2024年2月号のQuizのお答えはあったのだが?
(182) AD2のSTATIC IO機能を試用、デジタルなのよ 「祝」『StudentZone』完全復活?でも進捗調整なのよ。
(183) AD2のプロトコルアナライザ、UARTなのよ 今回も進捗調整。またもやデジタルな機能。
(184) レールツーレールと普通のオペアンプの振幅を観察 微妙な部分に突っ込みはいれないお約束?
(185) トランスの周波数特性、同極性、1:1 例題の回路が違うのか、グラフが違うのか、不埒にも勝手にヒックリ返してしまいました。
(186) トランスの周波数特性、1:2と2:1 恐れ多いことだが、今回も元記事のグラフに疑問が?単純な1:2結線のグラフには見えんのだが。
(187) ディスクリート構成の同調アンプその1 LC共振回路つかった同調アンプ。共振周波数でギューインと増幅度が伸びるの伸びる。。。
(188) ディスクリート同調アンプで周波数逓倍 アンプ変じて逓倍器となる。確かに3逓倍しておりますがな。
(189) 差動ペアでディスクリート同調アンプの改良 恐れ多いことだが、今回も実体配線図に疑問が。GNDに落とすべきノードが「浮いてる」?
(190) 同調アンプの電流源に信号加えてAM変調 変調できてるような雰囲気は出たが、釈然としないなあ。。。
(191) 同調アンプの入力にハイパスフィルタ 差はビミョ~。設定にメリハリが無い?
(192) 「エミッタフォロア」同調アンプ 「ワ」も「ア」もあり?お惚け老人は「ワ」派だケド。
(197) アクティブ・フィルタPart 1の「その1」 一番プリミティブ?なアクティブLPFだけ練習してお茶を濁す。
(198) アクティブ・フィルタPart 1の「その2」 今度は反転型のアクティブLPFに非反転のアクティブHPF。どっちもオペアンプ1個のプリミティブ?なやつ。
(199) アクティブ・フィルタPart 1の「その3」 今度はバンド・パス・フィルタ(BPF)、やっぱりオペアンプ1個のプリミティブ?なやつだけれども。
(200) アクティブ・フィルタPart 1の「その4」 今度はバンド・ストップ・フィルタ。オペアンプOP37を3個使えと。でも手元の部品キットには2個しか入ってないんだが。どうする?
(201) アクティブ・フィルタPart 2、隠されていた? なんだトップページからのリンクが切れていただけじゃん、本文はとっくに存在してたのね。
(202) サレンキー型アクティブ・フィルタその2、HPF 今度はコマケー話にまたブツクサ言う。怖れ多いよ。
(203) サレンキー型アクティブ・フィルタその3、BPF サレンキー型のバンド・パス・フィルタはちょいクセ強。バンド・ストップほどじゃないらしいケド。
(204) アクティブフィルタ、KHN 状態変数フィルタ 怪我の功名?部品不足ゆえ勝手に回路変更したら発振止まってしまった。
(205) アクティブフィルタ、Tow-Thomasフィルタ アナログ素人老人は知らず、結構設計しやすく人気者のフィルタみたい。
(206) アクティブフィルタ、Twin-T ノッチ・フィルタ 老眼で記憶力の弱ったお惚け老人は配線ミスしそうなんだが。
(207) アナログ・ポリフェーズ・フィルタその1 RFが匂ってきた?おっと測定限界超えているような気がしないでもない。大丈夫か?
お手軽ツールで今更学ぶアナログ(208) アナログ・ポリフェーズ・フィルタその2 LC回路の共振周波数付近で90°づつ「ズレた」信号4種が出力されとるがや。
お手軽ツールで今更学ぶアナログ(209) アナログ・ポリフェーズ・フィルタその3 ブレッドボード上の実機でもほぼほぼ希望通りの位相差になってるみたい。まあ、前回シミュレーション済なのだからな。あたりまえか。
お手軽ツールで今更学ぶアナログ(210) エンベロープ・ディテクタ ダイオード1個とR、Cで出来たじゃん。デジタルな関数でごちょごちょしてたのに比べたら一刀両断、単純明快。
お手軽ツールで今更学ぶアナログ(211) エンベロープ・ディテクタその2 Analog Discovery2で入力のAM変調波形を生成するのお楽。多分FM変調でもお楽。やってないけど。
お手軽ツールで今更学ぶアナログ(212) エンベロープ・ディテクタその3 部品交換したら済むってもんじゃねえ!考察はないのか、考察は。
お手軽ツールで今更学ぶアナログ(213) エンベロープ・ディテクタその4 正負あったればこその安定感?なんだそれ。
お手軽ツールで今更学ぶアナログ(214) エンベロープ・ディテクタその5 ダイオードだけじゃ低い電圧になるとONしないね。バイアスかけてやればよい?
お手軽ツールで今更学ぶアナログ(215) FMディテクタ、スロープ検波器 原理的なFM検波器は結構簡単な回路でできるっと。でも、も少しモダンな回路も実習やったがいいんでないかい?
お手軽ツールで今更学ぶアナログ(216) FM検波、なんちゃってパルス平均化弁別器? PLLは別シリーズでやってたのでパルス平均化弁別器もどきをでっち上げてみたがどうなの?
お手軽ツールで今更学ぶアナログ(217) なんちゃってパルス平均化弁別器のScilabモデル Scilab上では(多分Matlab、Octave上でも)パルス平均化弁別器、実質3行よ。ホントか?